婚活を始めました

先日発表した通り、今年の目標の一つである婚活に着手いたしました。

このときに発表しました。

みなさんご存知かどうかわかりませんが、私は今40歳のおじさんです。

お察しの通り、私はかなりやばい性格をしているので、独身のままで今まで生きてきました。

まぁこのまま独身でも仕方ないかな、独身は独身で気楽だし、人に迷惑をかけないように、ひっそり生きていくのも悪くないか、と思って生きてきました。

しかしながら、諸先輩方から、趣味や価値観が合う人と一緒に過ごすのも結構楽しいかもよ、旅行とか観劇とかランとか山登りとか釣りとか二人ならもっと楽しいよ、きっと。

という至極真っ当なアドヴァイスをいただきました。

確かにそれもそうだよな。

と、いまさらですが、今年は婚活を始めてみようと思ったのでした。

もちろん、そんな甘い世の中ではないことは十分に認識しています。

だれがこんな薄汚い40歳のおじの相手をしてくれるのか、と。

ですが、望みはかなり薄いということを重々承知の上、チャレンジをしてみることにしました。

これも一つの経験、ダメだったらダメで、その時はすっぱりと諦めます。

まずはどのように始めたらよいのか。

正直アプリはかなり抵抗があります。時代遅れなもので。

実際に知り合いにもその方法で結婚した人を何組も知ってるので、今やかなり主流な方法であるということは理解していますが、ちょっと個人的には嫌だ。

いまさらわがまま言うなよと言われるかもしれませんが、仕方ありません。これから少しずつ頑張ります。

そこで、前の会社の先輩に、先日たまたま会う機会があったので、相談してみました。私にとてもよくしてくれる先輩です。

「先輩、実は婚活をはじめました」

「おぉそうか、うまくいってんの?」

「いや、まだ何も始まってません」

「よし、わかった」

そして、数日後、先輩から連絡があり、とある女性を紹介されたのです。

何歳で、どんな仕事をしていて、何関係の人で、私と趣味が合いそう、などなど。

そもそもお相手が思いのほか若すぎる。

「もう話はつけてあるから、直接コンタクト取ってみてくれ」

「ちょ、先輩、40歳のおじさんでも大丈夫なんですか、これ?」

「うん、大丈夫。写真も送って、了承を得てる」

「え!?写真?」

「ほら、こないだ撮ったやつ、あれ送っといた」

「!!!」

ということで、書類選考は通過したようです。

次は面接。

なんということでしょう。

でもこれは、これで楽でいいな、と。

せっかく先輩が手配してくれたので、全力で私も頑張ってみることにしました。

何事も為せばなる。

ひとまず、かくかくしかじかで連絡させていただきました、とメッセージを送る。

返信あり。

少しやりとりをしてみると、東京ではなく、関西の人らしい。

なるほど、なかなか会う機会もないだろうから、これで終わっちゃう感じかな。

と思っていたところ、今度東京に行くからそのときに食事をしませんか、と。

物事が前に進んでいる。

あぁ、でもどうしよう。

こんなことしばらくしてないから、めちゃくちゃ緊張しちゃう。

どうすればいいのか。

「美女と野獣」のコッグスワースやルミエールによれば、とにかく紳士的に振る舞え、と。

紳士的に、だな。

紳士的に、紳士的に、紳士的に、紳士的に、紳士的に、、、

ひとまず、ちゃんとした財布を持っていくのを忘れないようにしなければ。

こうしてわたしの婚活が幕を開けたのでした。

プライベートなことなので、詳細は書きませんが、自分自身の反省を兼ねて、わたしの婚活状況とその思いを適宜レポートいたします。

何も進展がなければ、察してください。そして、アドヴァイスお願いします。

果たして今後どうなるのか、お楽しみに。

続く