34歳の米国株投資日記

Not Financially Independent, Retire Early

2020年から「年収の壁」が変わる

所得税や住民税などの負担が生じる基準、いわゆる「年収の壁」が2020年から変わります。

フリーランスで働く主婦らにとって、所得税や住民税などの負担が生じる基準、いわゆる「年収の壁」が2020年から変わった。働き方などにかかわらず一律に適用される「基礎控除」が引き上げられた一方、会社員やパートでは必要経費とみなされる「給与所得控除」が縮小した。フリーは実質的に減税となる。

基礎控除が10万円上がって、所得税は48万円、住民税は45万円となります。

一方、パートなどで給料をもらう人の場合、給与所得控除が10万円減っているので、プラマイゼロとなっています。

分かりやすい図があったので日経新聞より引用します。

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出典:フリーランス、20年から実質減税 会社員との格差是正 :日本経済新聞

私の今の収入源は、ほぼこのブログなので、これを事業所得として確定申告しています。さすがにそれなら文句ないでしょう。

毎日更新で既にブログは4年目に突入しており、定期的な収入(極小だが)も生まれています。

さすがに副業ではありません。

多くの人は青色申告にしているようですが、私はしていません。なぜなら青色申告の65万円控除が私にとって、意味がないからです。

要は、赤字だから。。

日々の生活の一部を経費計上しているので、それなりに経費が積みあがっています。

自宅が職場を兼ねるとき、家賃や通信費などの少なくとも一部は経費になるのが通常だ。家賃なら部屋の中で仕事のスペースが占める割合、通信費は1日でどれくらい業務利用するかの時間の割合などを考え、経費に計上する率を決める。

フリーランス、20年から実質減税 会社員との格差是正 :日本経済新聞

私の場合、このブログを運営するためには結構経費がかかっています。

  • 家賃
  • 通信費
  • 光熱費
  • 旅費・交通費
  • 取材費
  • 研修費
  • 消耗品費
  • 新聞図書費

 

このため、まだ事業が軌道に乗っておらず赤字が続いています。これが黒字に転換したら、次は青色申告をしたいと思います。

それでもiDeCoや国民年金などの強力な二枚看板もいるし、小規模企業共済も控えています。

分かりますか?

サラリーマンだと給料が勝手に20%オフとかになりますが、個人事業ならその分を取り返す術があります(もちろん合法の範囲内で)。

だから、若いうちにそれを構築しておいた方がいいなと判断しました。

サラリーマンなんてやろうと思えばいつだってできるんだから。もうやりたくないけど。

このように社会の仕組みを勉強して、自分で試してみることは大切です。

そこから得ることがたくさんあるからです。

丁寧にニュースを読んで、分からないところは自分で調べたり、本を読んで勉強したりすれば、得をすることがたくさんあります。

何のために学校で国語や社会や算数を学んだのか。

これこそ、社会で賢く、強か(したたか)に生き残るために必要なスキルです。

みんな使い方間違えてないか。そういう部分も読解力のひとつなのかもしれません。

日々コツコツ勉強し、少しでも早く事業を黒字にできるようにゆっくり頑張っていこうと思います。