iPadの下取り価格が2020年5月31日まで増額されるらしい

iPadの下取り価格が5月31日まで増額されているようです。iPad買いたい衝動が止まりません。

この記事を書いている時点での下取り最大価格は以下の通りです。

  • iPad Pro :42,000円
  • iPad :13,000円
  • iPad Air :10,000円
  • iPad mini :10,000円

何よりもびっくりしたのが、私の持っている初代iPad miniもどうやら10,000円の値が付くようです。

今はごみ同然ですが、綺麗に使っていたし、今でも十分使えます。

それが高値で取引されるなら、この機会に新たなiPadに交換しちゃおうかしらという気分になるのも自然なことでしょう。

給付金もあるしね。Appleへ貢献。

で、どのiPadを買うか、これが問題です。

一番安いiPadの第7世代か、iPad Air3で迷っています。

Proはやめときます、プロじゃないから。

コスト重視だと、iPad第7世代です。

下取りの10,000円を引くと、24,800円です。安。

ただみたいなものです。

iPad Air3だと下取り差し引いて、44,800円です。

ちょっと高い。

でも正直Airに惹かれています。

Air3の方がチップがはるかにいいし、ディスプレイもいいので、長期的に見たらそっちの方がコスパが良い。

というところまで、YouTubeで辿り着きました。

ケンブリッジ英検の受験料もちょうど返金されたところですし、鬼に金棒感が出てきています。

 

問題は、新しいiPadがいつ出てくるか、ということです。

下取りがちょっと増額されたからって、焦って買って速攻で新モデルリリースされたら、ぴえんです。

iPadの新作はさすがに下半期かな。

となれば、5月中に何らかのpadを買うことになるかもしれません。

ついでにiPhone8→iPhoneSEへの買い替えもしたくなってきています。

こちらも下取りを活用すれば、29,800円でSEへのアップグレードができます。

無料みたいなものですね。

特別給付金でiPadとSEへのアップグレードができたら見に見えて生活の質が向上します。

  • iPad mini初代→iPad Air3:44,800円
  • apple pencil:16,800円
  • iPhone8→iPhoneSE:29,800円
  • 合計:91,400円(税込み:100,540円)

悪いことばかりではありません。

じっくり検討したいと思います。