三十七歳の日記

Diary of My Thirty-seventh Year

200円のビールを500円で売る方法

ビールを飲む人も飲まない人もいると思いますが、スーパーやコンビニなどで売られている価格よりはるかに高く売る方法があります。

350mlのビールなら酒税も最近下がったので200円位で買えます。

それをどうしたら高く売れるのか?いろいろな方法があると思います。

もちろんお店を出して売れば高く売れますし、実際に多くの人は600円位でビールを買って飲んでいます。(場合によってはもっと高く、、)

他にも高く売る方法はあります。

例えば、夏に標高の高い所で冷やして売れば高く売れます。350mlのビールが500円位で簡単に売れます。

私は登山が趣味ですが、2.5倍もするそのビールを喜んで買います。そうするのは私だけではありません。

ビジネスってこういうことだよね、、といつも思います。

なぜ200円のビールが500円になるかというと、山の例で言えば、そこまで運ぶコストや冷やすためのコストがかかるからです。

それでも売れるから(さらに儲けが出るから)コストをかけてまでやる意義があります。

汗だくで山を登り、見晴らしの良い頂上で、冷たいビールがあったらどうでしょう。

多少高くてもつい買ってしまう、いや、喜んで買う人がいるかもしれません。

逆に真冬に山の頂上で凍ったビールを売っても買う人はいません。多分ね。

僕が売ったら買う人はいるかもれないけど。

 

夏に山の頂上で冷たいビールを売ったら倍の価格でも売れる。

ビジネスで大事なことは、価格を高くしても売れるモノやサービスなどを生み出すことです。

要は、これは価値がある!これが欲しかったんだよ!と思われるものを欲しい人にさっと差し出す。

サラリーマンだってそうです。

不毛だと思われる日々の仕事も回りまわって自社製品の付加価値を高めるために、社員が命を懸けて時間を使っているはずです。多分。

私は言葉通り命を賭けている気がしたので辞めましたが、、

こういうことを個人レベルでもできるようになれば、会社に頼る必要はなくなります。

もちろん、100万円とか1000万円とか稼げるようになる必要はありません。

100円とか1000円が稼げるところから始めればいいと思います。

自分だったら何ができるかな。

ここでこれを売ったら、、とか、ケンブリッジ英検の問題集に詳細な解説があったらいいのに、、とか、日々の様々な「こんなのがあったらなぁ、、」は、ビジネスチャンスの源です。

相場より高値で買ってしまうシーンがあったら「やられた、次こそ自分が、、」と悔しがりましょう。

そんなテンションで日々生きていけばそのうち何かしらのスモールビジネスが生み出されるかもしれません。