HSK6級の結果が出たよ(2020年10月17日)

こんにちは、トリリンガルを目指しているディーンウシオカです。2020年10月17日に受験したHSKの結果が分かったのでレポートを配信いたします。

受験直後の感想文はこちら

結果

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これまでの得点推移

  • 听力:68→73→68→78
  • 阅读:84→78→76→90
  • 写作:52→70→71→85
  • 総得点:204→221→215→253

すべての種目で自己最高得点を出すことができました。まぐれですね。

これで目標の合計240点は、余裕でクリア。

合格点とされる180点は、勘でも到達する説がありますが、240点は勘では到達できません。小手先テクニックが必要です。

しかし、リスニングが課題であることが明確になりました。

 

パーセンタイルを見てみましょう。

パーセンタイルとは小さい方から数えてどのくらいの位置にあるかを示すものです。

つまり、何点取れば、上位何%にいるよ、ということが分かります。

例えば、80%なら上位20%には入っているということです。

左からリスニング、リーディング、ライティング、合計点となります。

  • 99%:100, 98, 90, 279
  •  90%:93, 87, 77, 252
  •  80%:88, 80, 71, 234
  •  70%:83, 74, 66, 220
  •  60%:79, 69, 63, 208
  •  50%:74, 65, 60, 197
  •  40%:70, 60, 56, 187

私の場合、リスニング60%(上位40%)、リーディング92%位(上位8%)、ライティング96%位(上位4%)、合計点90%(上位10%)となります。

分かりますか、私は合計点でHSK6級受験者の上位10%に入るレベルということです。

はい、自慢。

点数があがったのは、私の中国語が飛躍的にレベルアップしたからではありません。

3か月で急成長するわけないでしょう。赤ちゃんじゃないんだから。

試験慣れしたからというのが主な理由です。

確かに多少は勉強したのでそれが活きたのかもしれませんが、HSK6級は出題される範囲は多岐に渡るため、結果に反映されるまで時間がかかります。ちょっとやったから点が上がるというものではないです。

しかし、毎回試験後に反省し、今回はこれがだめだったから、次はこうしよう、という試行錯誤を泣きながら繰り返したのが結果に表れたのだと思います。

みなさんが一歩を踏み出すか躊躇している間に(昨年までの僕)、私はHSKを4回受け、10本近くのレポートを世に送り出しました。

このアウトプット自体がいい勉強になった説が濃厚です。

たとえそれが小手先のテクニックだったとしても。。

ライティングがここまで評価されたのは嬉しいです。

元々50点ちょっとでしたが、そこそこまともな要約文がようやく書けるようになりました。

10分で1000字の文章を読み、内容を400字程で要約。メモは禁止。

コツは、たった一つ。

最初の10分が終わった瞬間に、できる限り早く時系列でポイントを書き出してしまうこと。

やはり35分もあると短期記憶は失われます。記憶が新鮮なうちにちゃんと収穫しておくことが大切です。

これで400文字以上を達成し、飛躍的に点数を上げることができました。

あとは中国語の表現とか文法ミスとか、全体的な底上げが課題です。

ということで、HSK6級チャレンジは無事に終了。

少し休憩の後、ぼちぼち受けていきます。次は270点を目標にするか。。

立て続けに3回受けて意味があるのか、と思われる方がいるかもしれませんが、間違いなくその意味はあります。

  • モチベーション維持
  • 試験傾向の把握
  • オリジナル戦略の立案
  • 上記による得点アップ
  • ハッピーライフ

1回1万円位しますが、それで会社で評価されたり、今後海外駐在のチャンスが増えたり、ブログの読者が増えたりするなら、安すぎる投資です。

私からのアドヴァイスは「とにかく試験は受けた方が良い」です。

実力が上がってなくても、戦術が洗練されていくのと、何を勉強したらよいのかが明確になっていくからです。試験を受けることで気づきが必ずあります。

ということで、今後もトリリンガルを目指して英語と中国語の学習は続けていきます。

次は11月22日の中国語検定準1級を受験予定です。

恐らく最初はまたボロクソにやられると思いますが、奇跡の復活劇を楽しみにしていてください。

中国語の準1級チャレンジに関する情報はあまり多くないので、HSK6級とのレベル感と合わせて攻略法を編み出せたらいいなと思っています。

それでは引き続き中国語学習日記もお楽しみください。それではまたお会いしましょう。