MacBook Air M1チップ整備済み製品を買った感想

今年一年もアップル株にお世話になったのでずっと前から欲しかったMacBook Air M1の整備済製品を購入しました。

整備済製品とは、アップル公式の中古品のようなものです。

新品価格から15%オフほどで買え、1年間の保証もついてきます。そして見た目は新品そのものです。

整備済み品を買ったのは今回が初めてではありません。

iPad Airも整備済品を購入しました。

なぜ整備済み品を買ったのかというと、MacBook Airの税込み価格が97680円で10万円以下だったからです。

私は白色申告で確定申告をしているので、10万円未満なら一括で今年中(2021年)に経費にできますが、10万円以上だと3年に分けて経費計上しなければなりません。

できれば今年中に経費にしたかったのです。

このことを考えると、青色申告の少額減価償却資産の特例はメリットがあります。

でもこれもいつまで特例なのか不明なので要注意です。

どうやらApple初売りではお得なキャンペーンもあるようですが、私にとっては10万円未満であることの方が大きなメリットがあると判断しました。

そして何より一刻も早く欲しかった。

ちなみに楽天リーベイツ経由で購入すると1%分のポイントがつくので少しお得になります。

私は今でもHuaweiのMatebook13を愛用しています。

2年半以上使っていますが、今でも快適に使えていますし何の問題もありません。

10万円位のWindowノートPCでは今でもトップクラスのスペックではないでしょうか。

ディスプレイが縦長なのが個人的にはかなり気に入っていて、同じようなスペックでリーズナブルなのは、Surface Laptop goくらいではないでしょうか。

もう少しお金を出せるならSurface Laptop 4ですね。

そんな私も数年前まではMacBook Proを愛用しており、MacとWindowsの両刀使いです。

最近はWindowsをずっと使っていたので、Windowsの方が便利だと思いますが、新しいMacBook Airをずっと使ってみたいと思っていました。

そこで奮発してMacBook Airを購入し、Matebook13とどちらの方が使いやすいか試してみるつもりです。

ファーストインプレッションでは、圧倒的にHuaweiのMatebook13の方がいい感じなのですが、、もう少し慣れてくればMacBook Airの良さが分かってくるかな。

まぁまたいつも通り、Apple製品を買って後悔した話を配信することになりそうなので楽しみにしていてください。

ということで、何とかギリギリ滑り込みセーフで365記事完成しました。

それではまたお会いしましょう。