米国株投資状況 2022年7月第3週

今週の状況です。

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VTIの保有状況

  • 価格:192.51USD
  • 単位:1099
  • 金額:211,568USD(2,931万円) 
  • 損益:+83,156USD(+1,152万円 / +65%)

SPXLの保有状況

  • 価格:69.54USD
  • 単位:399
  • 金額:27,746USD(384万円) 
  • 損益:+9,455USD(+131万円 / +52%)

TECLの保有状況

  • 価格:31.48USD
  • 単位:410
  • 金額:12,907USD(179万円) 
  • 損益:+2,657USD(+37万円 / +26%)

SOXLの保有状況

  • 価格:15.11USD
  • 単位:500
  • 金額:7,555USD(105万円) 
  • 損益:-13,535USD(-188万円 / -64%)

レバレッジNISA合計

  • 金額:41,254USD(572万円)
  • 損益:-3,916USD(-54万円)

合計

  • 金額:259,777USD(3,599万円)
  • 損益:+81,734USD(1,132万円)

先週比損益

  • VTI:  -2,330ドル(32万円)
  • SPXL:-834ドル(12万円)
  • TECL:-209ドル(3万円)
  • SOXL:+600ドル(8万円)
  • 合計: -2,773ドル(38万円)
  • 1ドル=138.53円

年初からの比較

  • 4,937万円→4,104万円
  • (-833万円 / -16.9%)

5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、前日比658ドル09セント(2.1%)高の3万1288ドル26セントで終えた。米景気の底堅さを示す経済統計の発表を受け、好感する買いが幅広い銘柄に入った。米連邦準備理事会(FRB)が急激な利上げに動くとの観測がやや後退したのも相場上昇を後押しした。

ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比201.236ポイント(1.8%)高の1万1452.421で終えた。ネット通販のアマゾン・ドット・コムと交流サイトのメタプラットフォームズなど主力株に加え、エヌビディアなど半導体関連株も総じて上げた。

インフレショックの最中、全体的には下がってしまいましたが、後半にかけて上昇し前週比で微減でした。しかし、半導体関連株は好調で前週比でプラスとなりました。この調子で上昇してもらいたいです。

さて、詳細は明日にでもまた書くつもりですが、M2チップ搭載のMacBook Airを購入しました。色はスターライトで我ながら良い選択肢だったと思っています。

元々すぐに予約して購入しようと思っていたのですが、30分ほど出遅れただけで納入が3〜4週間になってしまったため、店頭販売を狙いました。

iPadを購入したときに、発売当日の店舗在庫をこまめにチェックすることで容易に発売日にゲットできることがあったからです。

やはりお店で商品を受け取ると買った感があって良いですね。まぁ会話は最小限にしてさっさと帰るのが牛流ですが、他のMacBook Airの色も見たかったのでちょうどよかったです。

一つ言えそうなことは、ミッドナイトはやはり指紋や汚れが目立ちそうだったということです。無類の黒好きなのでミッドナイトを選びそうになりましたが、濃い色は良くも悪くも存在感がありすぎて机に置いておくと時に圧迫感を感じることがあります。

このため、部屋に置いておくのはこのスターライトみたいな淡い色にするのが性に合っているということに、36歳にしてようやく気づきました。

スターライトは上品な美しさがありますね。

見た感じはとても気に入っていて、新品MacBook Airの匂いも最高ですが、ちょっと遅い気がしています。HuaweiのMatebookの方が遥かにサクサク動きます。

M2は遅い説がありますが、もしかしたらその通りだったのかもしれません。詳しい感想文はまた後日書こうと思います。

ということで、M2のMacBook Airの初記事でした。