米国株投資状況 2022年2月第1週

今週の状況です。

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VTIの保有状況

  • 価格:226.07USD
  • 単位:1092
  • 金額:246,868USD(2,845万円) 
  • 損益:+119,899USD(+1,382万円 / +94%)

SPXLの保有状況

  • 価格:119.45USD
  • 単位:399
  • 金額:47,661USD(549万円) 
  • 損益:+29,370USD(+339万円 / +161%)

TECLの保有状況

  • 価格:65.00USD
  • 単位:410
  • 金額:26,650USD(307万円) 
  • 損益:+16,400USD(+190万円 / +160%)

SOXLの保有状況

  • 価格:43.46USD
  • 単位:500
  • 金額:21,730USD(250万円) 
  • 損益:+640USD(+7万円 / +3%)

レバレッジNISA合計

  • 金額:84,096USD(969万円)
  • 損益:+38,925USD(449万円)

合計

  • 金額:342,909USD(3,951万円)
  • 損益:+166,309USD(1,916万円)

先週比損益

  • VTI:  +4,346ドル(50万円)
  • SPXL:+1,944ドル(22万円)
  • TECL:+660ドル(8万円)
  • SOXL:+2,525ドル(29万円)
  • 合計: +9,475ドル(109万円)
  • 1ドル=115.23円

年初からの比較

  • 4,937万円→4,405万円
  • (-532万円 / -10.8%)

4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比21ドル42セント(0.1%)安の3万5089ドル74セントで終えた。

米長期金利が一時、前日比0.10%高い1.93%と20年1月以来の水準に上昇した。

ナスダック総合株価指数は反発し、前日比219.189ポイント(1.6%)高の1万4098.007で終えた。アマゾンの好決算を受け、データドッグやゼットスケーラーなどクラウド関連株が軒並み上昇した。エヌビディアなど半導体株も総じて上げた。一方、メタは小幅に続落した。

今週はアップダウンが激しすぎて自分の資産が増えているのか減っているのかよくわかりませんでしたが、前週比では増えていたようです。

特に半導体関連株のレバレッジは10%以上の上下を繰り返しており、大変エキサイティングです。保有していて本当に良かったと思いました。

短期的にはよくわかりませんが、長期的にはリターンをもたらしてくれると信じています。

ところで今週からオリンピックが始まりました。

サラリーマンを辞めるとオリンピックがリアルタイムで楽しめます。まぁサラリーマンやっていても楽しんでいる人はいるでしょうけど。

久々にテレビに電源を入れ、DIGAの録画設定を調整し、漏れがないようにいたしました。見逃してもすぐに何度も見れるように万全の状態で臨みます。

確かに今はスマホでテレビも動画も見ることができるようになりました。しかし、オリンピックのスポーツ競技など生放送を大画面で見ることもドキドキわくわくして楽しいと思いました。

株の値動きも気になりますが、気にしてもしょうがないのでオリンピックをともに楽しみましょう。