今週の状況です。
VTIの保有状況
- 価格:203.57USD
- 単位:1,108
- 金額:225,556USD(3,064万円)
- 損益:+95,482USD(+1,297万円 / +73%)
SPXLの保有状況
- 価格:71.01USD
- 単位:326(226がNISA)
- 金額:23,149USD(314万円)
- 損益:+8,180USD(+111万円 / +55%)
TECLの保有状況
- 価格:30.13USD
- 単位:410(全部NISA)
- 金額:12,353USD(168万円)
- 損益:+2,103USD(+29万円 / +21%)
SOXLの保有状況
- 価格:15.68USD
- 単位:1450(全部NISA)
- 金額:22,736USD(309万円)
- 損益:-7,134USD(-97万円 / -24%)
レバレッジNISA合計
- 金額:51,138USD(695万円)
- 損益:+509USD(+7万円)
- ※NISA買付金額:579万円(+115万円)
合計
- 金額:283,794USD(3,855万円)
- 損益:+98,631USD(1,340万円)
先週比損益
- VTI: +4,532ドル(62万円)
- SPXL:+1,232ドル(17万円)
- TECL:+984ドル(13万円)
- SOXL:+1,986ドル(27万円)
- 合計: +8,734ドル(117万円)
- 1ドル=135.85円
年初からの比較(日本株+楽天VTI含む)
- 3,705万円→4,240万円
- (+535万円 / +14.4%)
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比387ドル40セント(1.2%)高の3万3390ドル97セントで終えた。前日に一時4.09%と昨年11月以来の高水準を付けた長期金利が3.9%台後半に低下。相対的な割高感が薄れた高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に買いが広がった。
前週の下落分を大体取り戻すくらいの上げになりました。金利が下がったことでハイテク株に買いが広がったそうです。
円安のおかげもあり、年初からのリターンは535万円と今年で最も高くなりました。ありがとうございます。
もちろん昨年吹き飛んだお金が少しずつ戻ってきているだけですが、これはよい兆しです。
このくらいのまとまった金額になってくると、もはや私が働いても簡単には得ることができないレベルになっています。
株で失ったお金は株で取り返すしかありません。
株よ、あとは任せたぞ、わしゃ、もう知らん、的境地に到達しました。
今から労働での逆転はいろんな意味で無理だ。
これからも株は上がるのだろうか。
こんな不安は常に付きまといますが、億万長者になることを夢見て、株を売らないようにこれからもともに頑張っていきましょう。