三十七歳の日記

Diary of My Thirty-seventh Year

PILOT万年筆関連の気になる新製品

私は毎日英文を万年筆で書き、精神を統一させる習慣がありますが、その際にはパイロットのリーズナブルな万年筆を使っています。今回はパイロットからリリースされる気になる新製品を紹介します。

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今回リリースされる新製品で気になっているのは以下の2つです

『iro-utsushi』はペン先を万年筆用インキに浸しながら筆記する、つけペンタイプの筆記具です。一般的な「つけペン」とは異なり、万年筆と同様にペン先にペンポイントが付いているので、紙へのタッチが柔らかく、細かい文字やイラストもなめらかに書くことができます。
また、ペン先を水ですすぎ、布で拭き取ることで、手軽に様々なインキの色を楽しむことができます。

樹脂軸が770円(税込み)、木軸が1,980円(税込)で6月20日発売だそうです。

使い方はこちら

iro-utsushi(いろうつし)はペン先をインキに浸しながら書くタイプの万年筆です。

私は今までこのタイプの万年筆を使ったことはないのですが、一番のメリットは簡単にさまざまな種類のインキを試せることです。

私は青系のインキをたくさん持っていますが、普通の万年筆だと一本一色で他の色を試したいときにインキを取り換える必要があります。しかし、これは結構めんどくさいです。

iro-utsushi(いろうつし)ならそういう手間がかからず様々なインキを楽しむことができます。発売されたら早速試してみるつもりです。

もう一つの気になる新製品は、色彩雫(いろしずく)カートリッジインキです。

『色彩雫』の24色のラインアップの中から、人気の12色を『色彩雫カートリッジインキ』として展開します。紙製のパッケージはボトルインキ『色彩雫』の世界観を踏襲し、シンプルで上質なデザインに仕上げました。また、カートリッジ本体にも色名が印刷されているので、インキ色をひと目で識別することができます。

元々5月16日に発売予定でしたが、梱包材の調達の遅れにより6月30日に発売となりました。

私は青系のインキはほとんど持っているのですが、カクノでコンバータを使うと乾くのが早く、すぐにインキの色が変化してしまったり、かすれやすくなったりする問題がありました。(ライティブは気密性が高いのかコンバータでも問題なし)

一方、カートリッジインキを使うと、その問題はかなり緩和されることがわかりました。色彩雫のカートリッジを使うことでインキ交換がコンバータより楽になるだけなく、長期間インキを利用できるメリットがあります。

今後はカクノと色彩雫のカートリッジの組み合わせで日々の書き物を楽しみたいと思います。

今回は私が気になるパイロットの万年筆関連の新製品を紹介しました。

紙に何かを書くのは、ひとつのことに集中でき、マインドフルネス効果があるような気がします。

例えば、何か作業を始める前や何かそわそわ落ち着かない時に書くと、心があるべき場所に落ち着くような感覚があります。

ぜひみなさまもお気に入りの万年筆とお気に入りのインキを使って書く習慣を身に着けてみてはいかがでしょうか。