三十七歳の日記

Diary of My Thirty-seventh Year

副業のメリットはいろいろある

副業や兼業の関心が高まっており、副業をしようと思う人が増えてきているようです。政府も副業を容認するような動きがあり、これからは複数の仕事をする人も一般的になると思われます。

副業・兼業に明確な定義はないが、本業とは別の企業や団体で働いたり、会社員をしながらフリーランスとして働いたりするケースが当てはまる。日本ではかつて農業では足りない現金収入を得るために会社で働く「兼業農家」が一般的だった時代もある。現代は兼業農家が減る一方で「会社員×会社員」といった働き方が出てきた。

私はサラリーパーソン時代からずっとこのブログを書いて雀の涙ほどの広告料を稼いできたので、副業をしてきた派に属しています。

ブログだけでは足りない現金収入を得るために会社で働く「兼業ブロガー」でした。

当時はサラリーマンが副業で、ブログを書くことが本業だと言い聞かせており、今でもブログだけではまったく生活できませんが、本業がブロガーと言っています。

そもそも本業と副業の違いがよくわかりません。

上記の日経新聞の記事にもあるように、副業のメリットは副収入を得る以外にも大事なことがたくさんあります。

  • 新しい視点・柔軟な発想
  • 新しい知識やスキルの獲得
  • 自分の強み・課題を自覚
  • 社外ネットワーク構築

まさにこれらはブログを通じて得られたメリットと言えるでしょう。

株とか英語学習についての日記を書くことで、自分で最適だと思える投資手法を編み出すことができたし、英語の力もアップしました。それにより自分の強みや課題を自覚することもできました。

私はブログを通じて、日々自分自身をアップデートし、お金は全然稼げませんが日記を書くことで何かしら獲得しているような気もします。

「社外ネットワーク構築」というと意識高い系で嫌ですが、一度も会ったことのない人とブログを通じてコミュニケーションを取ることもできるので、これも大きなメリットだと思います。

このように、副業や兼業は副収入を得る以外にもメリットがあるのでぜひやってみるべきです。

企業が副業を禁止する際には合理的な説明がなければ制限できないようです。

副業に関する裁判例では、労働者が労働時間以外の時間をどのように利用するかは基本的には労働者の自由であり、各企業においてそれを制限することが許されるのは①労務提供上の支障がある場合②業務上の秘密が漏洩する場合③競業により自社の利益が害される場合④自社の名誉や信用を損なう行為や信頼関係を破壊する行為がある場合等だとされています。

副業をしても良いかわからない場合は参考にしてみてください。

やはり仕事もいろいろ試してみないと向いているか向いていないかも分かりません。

ブログを書くことが向いている人もいれば、動画で情報発信をすることが向いている人もいるでしょう。コンビニで働くことが向いている人やサラリーパーソンが向いている人もいます。

「自分の強みや課題を自覚」も副業のメリットの一つですので、とりあえずいろいろ試してみれば良いのではないでしょうか。