米国株投資状況 2023年8月第4週

今週の状況です。

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VTIの保有状況

  • 価格:218.59USD
  • 単位:1,116
  • 金額:243,946USD(3,572万円) 
  • 損益:+112,177USD(+1,643万円 / +95%)

SPXLの保有状況

  • 価格:85.93USD
  • 単位:326(226がNISA)
  • 金額:28,013USD(410万円) 
  • 損益:+13,044USD(+191万円 / +87%)

TECLの保有状況

  • 価格:47.71USD
  • 単位:410(全部NISA)
  • 金額:19,561USD(286万円) 
  • 損益:+9,311USD(+136万円 / +91%)

SOXLの保有状況

  • 価格:20.66USD
  • 単位:1450(全部NISA)
  • 金額:29,957USD(439万円) 
  • 損益:+87USD(+1万円 / +0%)

レバレッジNISA合計

  • 金額:68,938USD(1,009万円)
  • 損益:+18,309USD(430万円)
  • ※NISA買付金額:579万円(+430万円)

合計

  • 金額:321,478USD(4,708万円)
  • 損益:+134,618USD(1,971万円)

先週比損益

  • VTI:  +1,763ドル(26万円)
  • SPXL:+580ドル(8万円)
  • TECL:+1,172ドル(17万円)
  • SOXL:+739ドル(11万円)
  • 合計: +4,256ドル(62万円)
  • 1ドル=146.44円

年初からの比較(日本株+楽天VTI含む総株資産)

  • 3,705万円→5,175万円
  • (+1,470万円 / +39.7%)

25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比247ドル48セント(0.7%)高の3万4346ドル90セントで終えた。同日、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演に臨んだ。金融引き締めに積極的なタカ派的な内容だったとの受け止めから講演後は下げに転じる場面があったが、今の利上げサイクルの終わりが近いとの見方が相場の支えとなり、上昇して終えた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発した。前日比126.674ポイント(0.9%)高の1万3590.646で終えた。

今週は三日間ほど山篭りをして修行をしていたので更新が遅くなってしまいました。

北アルプスの奥地にテント泊をしていたため、デジタルデトックスできました。

たまにはスマホの電波が全く入らない場所で数日過ごすのもいいものですね。

米国株のことなんかすっかり忘れられます。

山の景色、暑さ、寒さ、喉の渇き、空腹、眠いなどなど。生き物として根源的な欲と向き合うことになります。

詳細はまた記事に書こうと思いますが、米国株はただの数字なんだよな、、と気持ちがなんだか大きくなりました。

しかし、米国株があるおかげでこのような山篭り修行ができるんだよな、、とも思いました。

お金をもっと増やして自然と戯れる時間を増やしていけるといいですね。

これからもバランスをとりながら健康的に生きていこうと思います。

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