今週の状況です。
VTIの保有状況
- 価格:223.95USD
- 単位:1,116
- 金額:249,928USD(3,466万円)
- 損益:+118,158USD(+1,638万円 / +90%)
SPXLの保有状況
- 価格:93.17USD
- 単位:326(226がNISA)
- 金額:30,373USD(421万円)
- 損益:+14,970USD(+214万円 / +103%)
TECLの保有状況
- 価格:55.67USD
- 単位:410(全部NISA)
- 金額:22,825USD(317万円)
- 損益:+12,575USD(+174万円 / +123%)
SOXLの保有状況
- 価格:26.23USD
- 単位:1450(全部NISA)
- 金額:38,034USD(528万円)
- 損益:+8,164USD(+113万円 / +27%)
レバレッジNISA合計
- 金額:81,915USD(1,136万円)
- 損益:+31,286USD(434万円)
- ※NISA買付金額:579万円(+557万円)
合計
- 金額:341,160USD(4,732万円)
- 損益:+154,300USD(2,140万円)
先週比損益
- VTI: +4,977ドル(69万円)
- SPXL:+1,040ドル(14万円)
- TECL:+677ドル(9万円)
- SOXL:+2,030ドル(28万円)
- 合計: +8,724ドル(121万円)
- 1ドル=138.70円
年初からの比較(日本株+楽天VTI含む総株資産)
- 3,705万円→5,182万円
- (+1,477万円 / +39.9%)
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸し、前日比113ドル89セント(0.3%)高の3万4509ドル03セントと、昨年11月下旬以来およそ7カ月半ぶりの高値で終えた。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反落した。前日比24.867ポイント(0.2%)安の1万4113.703で終えた。
円高になり、1ドル144円台から138円台まで急落してしまいましたが、米国株の調子はよく、ドルベースでは順調に増えています。
円高で都合が悪い時はドルベースで資産を見ることにしましょう。結局、ドルベースが世界基準だよねって。
今週は総資産が節目の総資産40万ドルを超え、コロナバブルに次ぐ水準まで高まってきました。次に目指すのは50万ドルです。
この時がドルベースでは人生最強でした。
ダウも年初来高値を更新したらしいので、全体的に良い感じになってきているようです。
NISAで仕込んだレバレッジETFもここにきてぐんぐん伸びてきており、もうダメだと思われていたSOXLが私のポートフォリオを牽引してくれています。
特に今年のNISAでは、SOXLを9.25ドルで仕込めたので、もう少しで3倍(27.75ドル)になりそうです。
数打ちゃ当たるとはまさにこのことですね。
このように調子に乗り始めたら大体天井ということを知っておりますので、油断は禁物です。
気を引き締めて投資を継続していきたいと思います。
みなさまも夏風邪などひかれませんようお気をつけください。