今週の状況です。
VTIの保有状況
- 価格:235.63USD
- 単位:1,120
- 金額:263,547USD(3,745万円)
- 損益:+130,930USD(+1,861万円 / +99%)
SPXLの保有状況
- 価格:101.12USD
- 単位:326(226がNISA)
- 金額:32,965USD(469万円)
- 損益:+17,996USD(+256万円 / +120%)
TECLの保有状況
- 価格:66.01USD
- 単位:410(全部NISA)
- 金額:27,064USD(385万円)
- 損益:+16,814USD(+239万円 / +164%)
SOXLの保有状況
- 価格:30.57USD
- 単位:1450(全部NISA)
- 金額:44,327USD(630万円)
- 損益:+14,457USD(+205万円 / +48%)
レバレッジNISA合計
- 金額:94,244USD(1,339万円)
- 損益:+43,615USD(620万円)
- ※NISA買付金額:579万円(+760万円)
合計
- 金額:367,903USD(5,229万円)
- 損益:+180,196USD(2,561万円)
先週比損益
- VTI: +7,235ドル(103万円)
- SPXL:+2,210ドル(31万円)
- TECL:+2,009ドル(29万円)
- SOXL:+9,962ドル(142万円)
- 合計: +21,416ドル(304万円)
- 1ドル=142.13円
年初からの比較(日本株+楽天VTI含む総株資産)
- 3,705万円→5,734万円
- (+2,029万円 / +54.77%)
株式市場ではダウ工業株30種平均が7日続伸し、前日比56ドル81セント(0.15%)高の3万7305ドル16セントで終えた。連日で最高値を更新した。
大幅利下げ期待は、リスク資産である株式へのマネー流入にもつながっている。主要な株価指数であるS&P500種株価指数は15日、前日比0.01%安の4719.19でほぼ横ばいだったが、週間では約2%上昇し、7週連続で上げた。7週連続の上昇は17年11月以来、6年ぶりとなる。
みなさまおめでとうございます。
素晴らしい朝をお過ごしになっていることでしょう。
今週は特に半導体株が強くてトータルでは前週比で304万円も増えました。
1週間で300万はまずまずですね。
サラリーパーソン時代でも1週間でそんなに稼げませんでした。
株資産全体でも自己ベストを更新し、年初からのリターンは大台の2,000万円を突破しました。
サラリーパーソン時代でも1年でそんなに稼げませんでした。
このように、株は夢があります。
資産が一定の金額を超えれば、自分の労働では到底得ることのできないリターンを手にすることができます(もちろんロスも)。
レバレッジNISAも良い感じです。
リターンが760万円となっており、こちらも自己ベストに迫っています。
調べてみたところ、記録として残っているのは、2021年12月にNISAの含み益が827万円でした。レバレッジNISA自己ベストまでもう少しですね。
あり得ないと思うかもしれませんが、これが一時は一気にゼロどころかマイナスに転じたのです。
もうレバレッジNISAは終わったと思っていましたが、こうして再び自己ベストに挑戦できるとは、、
胸が詰まる思いです。
レバレッジNISAは、2023年仕込み分だけで300万円近く稼げているので夢があります。
その前年は本当に辛かった。
今後はどうなるかわかりませんが、年末に良い思いができて何よりです。
半導体は今後も成長してくれると思うので、NISAが終わるまではSOXLの動向を注視しておきたいと思います。
来週あたりに2019年仕込みのSPXLを売却するかもしれません。お楽しみに。