ご飯とおかずは別々に食べたい派

私は小さい頃からおかずと一緒にご飯を食べるというのが苦手でした。Yahoo!ニュースによると、この食べ方を口内丼と言って、賛否両論あるようです。

父親とか見ていると、ご飯とおかずを一緒に食べているし、そうやって食べた方が美味しいと言われることがあります。

もちろんご飯とおかずを一緒に食べたことはあるし、食べ物によってはそれが美味しいと思うこともあるのですが、私の身体はなんかそれがちょっと嫌らしいんですよね。

ご飯とおかずを一緒に食べるのとはちょっと違うかもしれませんが、私は納豆ご飯も納豆とご飯を別々に食べます。

納豆だけを食べてご飯を食べるか、ご飯を食べた後に納豆だけを食べます。

これ変ですかね。

あのネバネバがご飯に乗り移るのが嫌なのです。

それ以外にも、カレーとライスはできる限り分けて食べたいし、寿司に醤油をつけないでも結構食べちゃいます。

最近ではそばすらつゆにつけずに食べることもありました。

なんか通ずるものがある気がします。

そばを食べるとき、とりあえず最初はそばだけの味を楽しんでみよう、みたいな軽いテンションでそばだけを食べ始めます。

そばだけむしゃむしゃ食べてると、

ん?これはこのまま行けそうな気がするな。

と、そのまま行けるところまで行ってみようと決意します。

そして、そばに一極集中したまま、その勢いでほぼ全部食べてしまいます。口直しでちょっと蕎麦つゆを飲む、くらいでしょうか。

こないだの機内食でもそばが出ましたが、めんどくさいのもあって蕎麦つゆ使わずに食べちゃいました。

さすがに人いるときは標準的な食べ方をするつもりですが、やっぱりちょっと変というか、こだわりがあるのだと思います。

自分なりに分析してみると、なるべく料理単体の味を楽しみたいということなのかもしれません。

白米は白米だけで味わいたいし、おかずはおかずだけで楽しみたい。

その方がその料理の美味しさがよくわかる気がするのです。

これは食べ物以外にも当てはまります。

自分のやりたいことに集中する時はずっとそればかりやっていたい派です。

趣味の釣りでも、ブラックバス釣りにハマっている期間はずっとそれだけ、マス釣りの時はずっとマス釣り、みたいに、ごちゃごちゃ混ぜたくないという性格のようです。

勉強でも複数の科目を同時並行というのが結構苦手です。

英語にハマる時は英語、中国語の時は中国語、世界史の時は世界史、みたいに一つの科目に集中した方がうまくいきます。

こういう私の性向が食事にも反映されてるのかもしれません。

食事については、色々な食べ方があると思いますが、人に迷惑をかけなければ自分の好きなように食べればいいのだと思います。

もしかしたら人を不快にさせているかもしれないと思う場合は、一人でひっそり食事をするのが無難かもしれません。

海外に行くと、食事作法についても日本の当たり前が全然通用しないことがあるので面白いですね。

中国行くと、クチャクチャ音を食べて食べるのが普通なのですが、日本人からするとお行儀が悪い、となります。

一方で麺を音を食べて啜るのは、一部の国ではお行儀が悪いと言われます。

あぁ、麺をずるずる音を立てて食べるのは確かにイケてないかもな、と思い、すすらない食べ方を模索中です。

食事の仕方、というのも人や文化によってさまざまなので面白いなぁと思ったのでした。