宝塚をSS席から見るのが夢だった

宝塚をSS席から見るのが夢だったのですが、その夢が叶ったので報告いたします。

こうなることはわかっていたのですが、今は宝塚にはまっていて、東宝(東京宝塚劇場)に通っています。

東宝?ってなったかもしれませんが、あの映画の東宝は、東京宝塚劇場の略称です。みなさんがよくいくTOHOシネマズの東宝は、元々は東京宝塚劇場だったのです。

へぇ、ですよね。

さて、私は昨年ロンドンで観劇しようと思って、事前に日本でいくつか見ていくうちにどっぷりと沼にハマって行ったのですが、この趣味を始めてからまだ半年も経っていない初心者です。

宝塚に関しては、劇団四季の「ゴースト&レディ」を見に大阪に行った時にせっかくだから宝塚を見てみよう、と行ったのが初めてでした。

あれは2026年1月のことで、それが記念すべき「恋する天動説」「DYNAMIC NOVA」です。

だから、宝塚歴はまだ2ヶ月ほどです。

このときの席は、直前にリセールで取れた2階席の最後方だったのですが、あぁこれはもっと前に行かなければならぬ、と心に決め、「宝塚友の会」への入会を決めたのでした。

あの一番前(SS席)で見れたら素晴らしいだろうなぁ、、、と。

一生に一度だけでいいから、そこから見てみたい。

ということで、祈りを捧げていたら、たまたまリセールで出たSS席をゲットできました。神様、ありがとうございます。Prayer。

今回も初めて観たのと同じ「恋する天動説」「DYNAMIC NOVA」でした。

まずは宝塚大劇場でやってから東京宝塚劇場に来るというのがお決まりの流れです。

この記事を書いている時点では、宝塚で1回、東京で7回、計8回見ました。

見過ぎだろ、と思われるかもしれませんが、こういうのは短期集中でやった方がよいのです。

だれがどこにいるかわかるし、アドリブ楽しめるし、拍手や手拍子のタイミングを身体に染み込ませられるし。

にしてもやりすぎだとは思います。

私の特性上、短期的にハマってちょっと経ったらすぐに飽きるのですが、果たして今回はどうなるか。

ちなみに、チケットは全て公式のリセールを取っているのですが、やっているうちにコツを掴み、チケットが取れるようになってきました。

「こんなん一生取れんわ、相手は本当に人間か?」と最初は思っていたのですが、試行錯誤を重ねていくうちに、ここをこうすれば、もしかして、、、みたいな感じでコツが掴めてきました。

なるほど、そういうことだったのか。

仮説と検証を重ねていく作業が好きなので、こういうのがたまりません。

チケットを取るのも楽しみの一つみたいになっちゃってやばいです。

ちなみに今回のSS席からの眺めはこんな感じでした。

宝塚の劇場について説明しておくと、ステージの前にオーケストラボックスがあって、その先に銀橋と呼ばれる通路みたいなステージがあります。

SS席だとタカラジェンヌの皆さまが銀橋を通過する時の距離感がめちゃくちゃ近いです。

ショーの時はいい匂いもしたし(近くのおばさんの香りの可能性もある)、何回か見つめられたりもしました。

あぁ、やめて、、と思いました。

推しにそんなことされたら、確かにやばいよな、と推し活をしている人の気持ちがとてもよくわかりました。

推し活もいいよね。

ちなみに推しというほどではないのですが、気になる方はいます。

初めて宝塚でみた時に、主役の脇にいる子分かっこいいなぁ、ショーの紫のドレスの女性綺麗だなぁ、と思っていて、調べてみたところ、どちらも同じ方ということが判明しました。

彼(女)は、稀惺(きしょう)かずとさまです。愛称はつんつん。

なんと松岡修造氏の娘さんです。

男役なんですが、ショーでは女装もしてて、でもちょっとまだ男っぽいよなぁ、、、と不思議な気持ちになります。

お芝居では、バート役で緑のジャンパーにワインレッドの帽子をかぶっています。

ということで、ずっとつんつんを追っていたら、いつも近くにいた子も気になるようになってしまいました。

シンシアの妹キアラと友達の3人娘はみんなよかったです。

キアラの声が本当によいです。

娘たちのナンバー

その3人娘の中にメガネをかけている子がいるのですが、後半は、つんつんの彼女役になって、サングラスをかけて一緒に登場し、最終的にはそれを外します。

そのメガネを取ったときに、あぁ、これは、、、と思いました。

お名前は、茉莉那ふみさま、愛称はおふみです。推させていただきます。

お芝居の終盤では、つんつんとおふみが銀橋を通過しますが、SS席での破壊力は凄まじいものがありました。

そして、後半のショーでは、あの娘たちはキレッキレッのダンスを披露します。

そのギャップにもやられますね。

みなさん本当にかっこいいです。

ということで、おじさんが宝塚にはまって不気味かもしれませんが、何事も経験です。

みなさまも見聞を広めるということで、宝塚をご覧になってみてはいかがでしょうか。