32歳の米国株投資日記

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久々にVTIが最高値を更新

私は株資産の約半分をVTIというETFに投資しています。VTIは全米株に投資ができるETFです。そんなVTIが8月6日に久しぶりに最高値を更新したのでメモしておきます。

ここ二年間のVTIのチャートです。

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私が全世界株のVTからVTIに乗り換えたのはちょうど二年前でした。

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購入価格は112ドル。

そのときから31.2%上昇し、現時点で34,930ドル(400万円弱)の含み益があります。同じタイミングで生活必需品セクターのVDCを購入していますが、その株価は今とほとんど変わりません。

この二年間はIT株に牽引された相場だったと言ってよいでしょう。だから、もし私と同じように原油セクターや生活必需品セクター偏重のポートフォリオを組んでいたら悔しい二年間になっていたかもしれません。

まぁこれもあくまでたった二年間の結果であって、これから10年、20年、30年という期間で見たらまた景色は違ってくると思います。

 

この二年間のVTIへの投資を通じて学んだことは、基本的にはVTI一本で良いのではないかということです。

もし私が個別株に手を出さず最初からVTI一本にしていれば、あと20,000ドル近くは資産が増えていたことになります。

なぜなら個別株からなるポートフォリオのリターンが限りなくゼロに近いからです。もちろんこれは私のセンスがなかった証左です。

しかしインデックスを凌駕しようと組んだポートフォリオがなかなかインデックスを凌駕できないという悩みを抱えている投資家は多いと思います。

ねぇ、でもそれって本に書いてあったよね?

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もちろん、もう少し長い期間で見てみなければ分かりませんが、短期間ではどうしても個別株特有のボラティリティの大きさについ翻弄されてしまいます。

問題は、そのボラティリティが投資を継続させることを難しくしてしまうということです。

確かに個別株は良い条件がそろえば一気に株価が二倍、三倍になるポテンシャルを秘めています。だれしもそんな株に飛びつきたくなります。

しかし、それは同時に悪い条件下では株価が半分や三分の一になってしまうことも意味します。場合によってはその株が限りなく0に近くなってしまうことすらあります。

一方、VTIなど幅広く分散されたポートフォリオであれば一気に株価が二倍、三倍になることはありませんが、同様に一気に半分になるということもありません。

株式投資で何が一番難しいかと言うと、下落局面でいかに売らずにこらえるかということです。

今振り返ってみるとたいしたことのないように思えますが、今年初めの急落の時は大騒ぎでした。

それでも売らずにいられるかどうかがポイントです。

それを可能にしてくれるのはやはり値動きがマイルドな安心安全の米国株市場に投資するインデックスファンドです。

名だたる有名企業の一つや二つが倒産することはあっても、さすがに米国株市場の価値が0になることはありません。もしそんなことが起きようものならそれはこの世の終わりを意味します。

VTIに投資すると、こうした安心感があります。

あなたが投資をする目的は何ですか?

それはお金を増やすことではなかったでしょうか。

そうであれば投資を長く継続できるポートフォリオを組むべきです。

VTIはその理想的な選択肢の一つになりうると改めて思いました。

参考記事はこちら

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