33歳の米国株投資日記

生き方を変えよう

会社を辞めるのはとても勇気がいることです

私は会社に10年も勤めて、二回会社を辞めたから分かるんですが、会社を辞めるのってとても勇気が必要なんですよね。

だから、決断力や実行力がない人にはまずできない。

会社を辞める人は勇敢な人々である。

と自画自賛しています。

しかし、会社を辞めればいいかというと、必ずしもそうではなくて、辞めることによるメリットがデメリットを上回るか検討する必要はあります。

まず第一に生活は大丈夫なのか。

辞めるときに先輩や上司が言いそうな言葉で嫌になっちゃいますが、これは一番大事です。

三か月で貯金が底をつきます、だとさすがにちょっとやばいです。

私が会社を辞める決断ができたのも、貯金がそこそこあったからです。

働かなくても20年位は生きていけるな、という予想がついたから決断できました。

何なら生活コスト下げて、日々お小遣い稼ぎする程度に働くなら半永久的にいけそうな気がしなくもなくもないです。

もちろんそんな長期スパンでなくても、1年とか2年とか、自分のプランに合わせて必要な貯蓄をしておけばよいでしょう。

いずれにせよ、生活を支えるお金はある程度必要です。お金は大事です。

自由時間を買うことができるから。

 

次に孤独耐性があるか。

社会人が会社を辞めると思いのほか孤独を感じます。

家庭をお持ちの方ならそこまで孤独感はないのかもしれませんが、同世代が朝から一生懸命働いているのに、自分はこれでもいいのか、という焦燥感や不安に駆られることもあるでしょう。

この処方箋は、川平慈英ばりの「いいんです!」を時折口ずさむことです。

同期の〇〇君は今頃ばりばり働いているんだろうな、、

「いいんです!」

ほら、心が楽になったでしょう?

これでほとんどの問題に対応できることはお分かりになったと思いますが、家族以外の人と触れる機会が圧倒的に少なくなるのは紛れもない事実です。

おそらくこの恐怖に耐えきれない人が多いとみています。

どうやら寂しがりやが多い印象です。

だから、人が近くにいないと落ち着かない、みんなと同じことをしていないと不安、という方は会社を辞めないほうがいいかもしれません。会社を辞めた後にする活動にもよりますが、、

このように会社を辞めた後は個人差はありますが、孤独と向き合う時間が発生します。その孤独に耐性があるかを今一度自分自身に問いかけてみた方がいいと思います。

最後に、趣味ややってみたいことはあるか、です。

会社を辞めることで膨大な時間が手に入ります。

もちろん、その時間でだらだら過ごすのもありでしょう。しかし、どんなにだらだらが好きな人でも、さすがに一つのことをし続けるのは飽きます。

ですから、自分が好きな活動ややってみたい活動があった方がいいです。

これはゲームとか漫画をひたすら読むとか、英検の勉強をするとか、駅のベンチでいつも乗っていた満員電車を缶ビール片手に半笑いで眺め続ける、とかなんでもいいです。

そういうことをひたすらやっていくことが大切ですね。

おすすめは、そこでの経験や感想をちゃんと文章にして発信しておくことです。その経験がほかの人を救うことがあるかもしれません。

 

会社を辞めることはとても勇気がいることです。

メリットもデメリットもある中で、決断をすることはとても難しいです。だから、まずその決断ができたことをほめてあげてもいいかもしれません。

「おぬしの決断は英断であった」といつも過去の自分に言うようにしています。

まぁ別に会社を辞めても死ぬわけではないし、むしろ会社にいた方が死ぬ可能性が高かったかもしれないし。

思うことがあるなら、死ぬ前に少し思い切って決断をしてみてもいいなと僕は思いました。

もちろん、会社を辞めることで失うこともたくさんあります。

あぁ会社にいたら、このくらいのボーナスがもらえてたのか、、

あぁ会社にいたら、あの港区女子と食事にいけてたのかも、、

「いいんです!!」

とりあえず、自分で考えて、自分で決断をする。ことを続けていこうと思います。

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

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