iPad Air 整備済製品を買ってみた

ちょっと前にiPadが欲しくなったので、給付金が出たタイミング位でiPad Airを買いました。給付金を使ったのではなく、自分の貯金で買いました。

買ったのは、整備済み品です。

簡単に言うと、アップル公認の中古品でしょうか。

iPad Air Wi-Fiモデル 64GBで新品だと54,800円しますが、整備済製品だと46,800円で購入することができます。

見た目は新品そのものです。

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Apple Certified Refurbishedがその証です。
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中身も新品そのもので、整備済み製品がどれか見極めろと言われたら僕は100%分かりません。それくらい完璧です。

なぜiPad Airを購入することにしたかというと主に以下の理由です。

  • iPad(第7世代)とiPad Air整備済品は1.2万円の差しかない
  • iPad Air はA12(iPadはA10)
  • iPad(第7世代)だとOSサポート期間が短い可能性が高い
  • iPad Proだと高すぎる(84,800円)

つまり、コスパが良いと判断したからです。

今までiPadは、初代iPad miniしか持っていなかったので(今でも使える)、この10インチクラスを使うのは初めてです。

 

感想を言うと、かなり素晴らしいですね。

私の能力をさらに引き出してくれるのは間違いありません。

動画を見たり、Kindleで本を読むにはこの位のサイズがいいかもしれません。

毎朝、YouTubeで海外ニュースのCNA(シンガポール)とABC News(オーストラリア)とCCTV(中国)を見て、それからブログを書いて、Kindleでそのまま読書して、以下の電子書籍を読みます。

この2冊は、ケンブリッジ英検対策で読んでいるのですが、iPad用の電子書籍アプリがかなり使いやすくて重宝しています。

また、英検1級のエッセーや単語をSmart Keyboardでメモ帳に打ち込んでおけば、いつでもiPhoneからそれらを参照することができます。

ちなみにSmart Keyboardが最初はパカパカしますが大丈夫です。

そして、Amzon PrimeでSuitsを見る。

iPadのおかげでこのシームレスな習慣が定着しました。

生きているだけで勝手に成長していくシステムです。

良い習慣を身に着けるためには、その障害をできる限り減らしましょう。

iPadはそれを実現してくれるデバイスだと思いました。