今週の状況です。
VTIの保有状況
- 価格:235.44USD
- 単位:1088
- 金額:256,159USD(2,913万円)
- 損益:+125,995USD(+1,480万円 / +103.31%)
SPXLの保有状況
- 価格:130.79USD
- 単位:399
- 金額:52,185USD(593万円)
- 損益:+33,894USD(+385万円 / +185.31%)
TECLの保有状況
- 価格:77.58USD
- 単位:410
- 金額:31,808USD(362万円)
- 損益:+21,558USD(+245万円 / +210.32%)
SOXLの保有状況
- 価格:58.96USD
- 単位:360
- 金額:21,226USD(241万円)
- 損益:+10,426USD(+118万円 / +113.39%)
レバレッジNISA合計
- 金額:92,140USD(1,048万円)
- 損益:+57,259USD(651万円)
合計
- 金額:361,377USD(4,110万円)
- 損益:+196,042USD(2,230万円)
先週比損益
- VTI: -4,090ドル(47万円)
- SPXL:-3,316ドル(38万円)
- TECL:-4,457ドル(51万円)
- SOXL:-3,110ドル(35万円)
- 合計: -14,973ドル(170万円)
- 1ドル=113.72円
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比532ドル20セント(1.5%)安の3万5365ドル44セントで終えた。今週は世界の主要中銀が金融政策の正常化を進める方針を相次いで示した。緩和縮小に伴い株式市場に資金が流入しにくくなるとの見方から売りが優勢となった。新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感もあり、景気敏感株の売りが目立った。
最近は株価の変動が激しいです。一週間で200万円位の金額が増えたり、減ったりしています。
間違えた、200万ポイントが増えたり、減ったりしています。
中には下落した時に買っておこうという人もいますが、じゃあいつ買いますか?って話です。これから下がるのかも上がるのかも結局分かりません。
チャートでいろいろ方程式みたいなものを編み出している人もいますが、それも占いのようなものです。私たちには「売らない」の方が大切です。
さて、あっという間に年末を迎えようとしており、これから二回の投資(投機)チャンスが訪れます。
一つは、VTIの分配金再投資、the other は、2022年NISAです。
分配金再投資は、1000株から滴り落ちる分配金を再投資し続け、この記事を書いている時点では88株になりました。12月末の分配金で追加投資するつもりです。
2022年NISAは年末に取引が開始されるようなので、最短でSOXLを一括購入するつもりです。
下がったところで買う?
そんなのが分かったら今のところとっくに億万長者になってドバイに住んでますよ。
それよりも市場にいる時間をできる限り長く取った方がよい。
だから、速攻で行きます。
こうやって宣言しないとなかなか行けないからね。
たったの120万円ですから。。
120万円が一瞬で消えることには慣れています。
それでは引き続き「VTIで億万長者プログラム」と「レバレッジNISAで1000万円プログラム」をお楽しみください。
当たりますように。