今週の状況です。
VTIの保有状況
- 価格:248.90USD
- 単位:1,124
- 金額:279,764USD(4,177万円)
- 損益:+146,194USD(+2,183万円 / +109%)
TECLの保有状況
- 価格:81.85USD
- 単位:410(旧NISA)
- 金額:33,559USD(501万円)
- 損益:+23,309USD(+348万円 / +227%)
SOXLの保有状況
- 価格:39.32USD
- 単位:1450(旧NISA)
- 金額:57,014USD(851万円)
- 損益:+27,144USD(+405万円 / +91%)
合計(米ドル建て株資産)
- 金額:370,336USD(5,529万円)
- 損益:+196,646USD(2,936万円)
先週比損益
- VTI: +4,182ドル(62万円)
- TECL:+2,571ドル(38万円)
- SOXL:+8,221ドル(123万円)
- 合計: +14,973ドル(224万円)
- 1ドル=149.31円
レバレッジNISA(旧NISA)
- 金額:90,573USD(1,352万円)
- 損益:+50,453USD(753万円)
- NISA買付金額:461万円(+891万円)
新NISA(楽天・S&P500)
- 取得価額:260万円
- 時価評価額:286万円(+26万円)
年初からの比較(投信含む総株資産)
- 5,510万円→6,350万円
- (+840万円 / +15.25%)
9日の米株式市場で主要な株価指数であるS&P500種株価指数が終値で史上初めて5000を上回った。2023年10〜12月期決算が好調だった巨大テック企業など人工知能(AI)関連銘柄が相場をけん引し、前回の節目にあたる4000突破から3年弱で新たな節目を突破した。
S&P500は前日比0.6%高の5026.61で取引を終えた。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は1.2%上昇した。ダウ工業株30種平均は54ドル(0.1%)安の3万8671ドルだった。
S&P500が4000の節目を突破したのは2021年4月だった。約2年10カ月で新たな節目に到達した。3000から4000に到達するまでは約1年9カ月、2000から3000までは約4年11カ月を要している。
S&P500が節目の5000を突破しました。米国株に投資をしている皆様おめでとうございました。
NISAで年初一括投資された方もかなり利益が出ているのではないでしょうか。
今週は半導体株の調子もよく、前週比で224万円増えて、年初来では840万円増えました。
SOXLも22年1月以来の最高値を更新してきており勢いがあります。
でもさすがに調子が良すぎるので、心の準備をしておきましょう。
明けない夜はないように、下落のない株式相場はありません。
と言いつつも、これまで我慢をしてきた分、株の上昇を私は素直に喜んでいます。
そして、総資産が7,000万円を突破しました。
総資産6,000万円を突破してから3ヶ月くらいでした。
これがまさに本に書いてあった株式投資の力ですね。
こんなに多くの株をこれまで運用したことはないので、日々が手探り状態です。
株を売らないようにこれからも精進してまいります。