劇団四季のバック・トゥ・ザ・フューチャー(BACK TO THE FUTURE)を見てきたので、感想文を書いておきます。ご確認よろしくお願いいたします。
最近のマイブームは、観劇です。
なんでもっと早くミュージカルに出会っていなかったのか、と後悔しています。
前回はアラジンを見てきて、今回はバックトゥザフューチャーです。
初心者なので、わかりやすい作品から行かせて頂いております。
実は、チケットを取るのは難しいのですが、直前にキャンセルが出ることが多く、運良くとてもいい席をゲットできました。
これが一人観劇のメリットでもあります。
今回はS1席の8列目の席で、お値段は£73.3(14,500円)でした。
席からの眺めはこんな感じ。

いろんなモードがありました。




キャストはこちら


マーティ役の立崇(りす)さんはかっこよかったし、父のジョージ役の斎藤さんも原作に忠実でかなりいい感じでした。推させていただきます。
このミュージカルは、バックトゥザフューチャーの最初の作品に基づいて作られています。
ほんの少し変更を加えているところがありますが、原作とほぼ同じです。
あまり舞台向きではないシーンとかは変えられているのかな。
もちろん、バックトゥザフューチャーを見たことがない方もめちゃくちゃ楽しめます。
雰囲気を味わいたい方はこちらをどうぞ。
この映画は、1985年が舞台になっていて、この年に私は生まれました。
私が生まれた時にこの映画ができて、それから40年も経った今でもミュージカルとして流行るというのはとんでもないことですね。
カルバンクラインは、今でも流行っていますし、まさに時代を先取りしています。
不朽の名作とはこういう作品のことを言うのでしょう。
ミュージカルを見た後に映画も見てみましたが、これは非常にミュージカルに向いている作品だと思いました。
音楽やダンスの相性もいいし、映画自体もなんだかミュージカルっぽく見えてきます。
音楽やお歌もとてもよくて、日課のランニングではサウンドトラックをずっと聞いてます。
さて、今回は前から8列目ということで、かなり前の方だったのですが、早速手に入れたばかりの双眼鏡を使ってみました。
これです。
ドアップで見たい時にはあったほうがいいかもしれませんが、8列目くらいだと特に必要はないかな、という印象でした。
ただし、ソロシーンで推しのお顔をじっくり見てみたい人は持っておいてもいいかもしれません。隣の人も結構使ってました。その辺りは好みでしょうか。
双眼鏡に不慣れなせいもあって、手ブレが気になったのと、シーン毎に「双眼鏡を使うか使わないか」という思考の乱れが生じ、このことに気を取られてしまうのがデメリットでしたが、まぁ難しいところですね。
その他今回気になったポイントは笑いです。
ミュージカルはところどころ笑いどころを織り交ぜてくるのですが、そのツボが合わないんですよね。
個人的には「笑うポイントなのはわかるけどそこまでおもろないわ」みたいなところでも、周りの人は結構ウケている。
特に隣りの人は「うふふふふふふふふふふふふふふふ」と全ての笑いポイントを漏らさず笑いまくってたのが気になりました。
そんな面白い?
とツッコミたくなりましたが、人によってツボは全然違うんだなと感じました。それともこれは一種の礼儀のようなものなのか。
そして、不自然に笑われるのもちょっとな、、、と。
まぁ私も誰も笑ってないところで笑ったりしてたから、人のこと言えないんですがね。
あとは、バックトゥザフューチャーに限ったことではありませんが、席によっても色々な楽しみ方ができることを学びました。
前方の席のメリットは、視覚だけでなく、近くにいないと聞こえない音を聞けたり、匂いすらも感じられたりすることです。これは意外でした。あと煙が吹きかけられるとか。
一方で、前過ぎるとどうしても視野は狭くなるので、シーンによってはちょっと離れた席からの方が良いこともあるでしょう。
特にバックトゥザフューチャーは、いろんな演出があるので、2階席もかなり楽しめるはずです。
ということで、今回もかなりハマってしまったので、これはロンドンのミュージカルの候補に入れておこうと思います。
とてもおすすめなので、興味がある方は、ぜひみてみてください。

