「宝くじを買う人は愚かものです」とよく言われますが、本当にそうでしょうか。趣味の範囲でやる分には全然ありだと私は思います。
私は駅直結のマンションを買うために、ロト6とロト7(一時期ミニロトも)を購入し続けています。
宝くじをJUST KEEP BUYINGです。
少し前は、楽天銀行で継続購入してたのですが、そうすると口座が宝くじの購入履歴だけになってだるいので、一時期やめておりました。
しかし、一攫千金の夢は諦めきれず、雑多な支払い専用カードのメルカードゴールドに紐つけてロト6とロト7を毎回1口ずつ、クイックピックでネット購入しています。
クイックピックとは、毎回ランダムで番号を選ぶ方式のことです。
これまでは、自分で選んだ番号を継続購入していたのですが、当選番号を見るときに一瞬で当たりかハズレかわかってしまうのがつまらないのとその番号に囚われすぎて成仏出来なさそうなのでやめました。
台湾でランタンにその番号を書いて、空に放ったことすらあります。
なぜそんなバカみたいなことをするのか、と思われるかも知りませんが、人生で一回くらい一攫千金を当ててみたいと思うからです。
気づいたら、資産2億増えてた、とかなってたら楽しくないですか。一回でいいからやってみたい。
何もしなければ、その可能性はゼロです。
しかし、宝くじを買えば、ほんのわずかな可能性が生まれます。
これがmake a big differenceです。
だからといって、毎回100口とかは買いません。毎回最低枚数(キャリーオーバーがあれば追加購入するかも)だけ買います。
実際にロト6とロト7を40年間買い続けたらいくらかかるかAIに計算させてみたところ、145万6,000円とのことでした。
しかも買った宝くじが流石に全部外れる訳ではありません。払い戻し率は約45%前後らしいので、65万円くらいは戻ってくる可能性があります。
だから、実質80万円くらいの支出です。
さらに、その80万円も社会貢献に使われるのだから、いいことしかありません。
これで週3回(ロト6×2、ロト7×1)も億万長者の夢を見れるなら安いものだと判断しました。
9,000万円くらいの資産があれば、80万円はたったの0.888%です。縁起がいいですね。
資産100万円の人の8,888円くらいに相当します。
それを私は一生賭けて支払うと言っているのです。
もうこれくらいならよくね、と思いませんか。
宝くじ買う人を批判する人だってもっと無駄遣いしてるはずなのによく言いますよね。
今読んでる本の中に、毎日自分の資産の0.01%を好きに使っても資産形成にはなんの問題もないと書いてありました。
JUST KEEP BUYINGを書いた方の新著なので説得力があります。
私は、ラッパーのジェイ・Zの曲にある「今の俺にとって5万ドルって何だ?思い出させてくれないか?」という歌詞をよく思い出す。
2011年にこの歌詞を書いたときのジェイの推定資産は4億5,000万ドル。
つまり、当時の5万ドルはジェイの全資産の約0.01%(1万分の1)に相当することになる。
この比率は単なる偶然のように思うかもしれない。だが、資産の0.01%は、実はあなたにとって「取るに足らない金額」を表す優れた指標になる。
たとえば、資産が1万ドルの人が何かに1ドル(0.01%)多く払ってもファイナンスに長期的な影響はないはずだ。
この0.01%ルールは、毎日0.01%使っても年間約3.7%だし、そのくらいは投資の利回りで何とかなるよね、的な理論に支えられているようです。
9,000万円の0.01%は9,000円です。
毎日9000円使ってオケ。
今回購入する宝くじは1週間で700円ですから、1週間で63,000円の予算を大きく下回ります。
全然余裕じゃん、となったわけでございます。
ということで、宝くじを買う人はバカだとか言わないでください。
1週間700円払って、1週間ずっとワクワク出来たら、それはそれで楽しいじゃないですか。
そういう趣味があったって全然良いと私は思うのです。
みなさんも自分の趣味に対して、
「それは期待リターンがうんぬんかんぬん、そんなことやってもお金をドブに捨てるだけだ、その金をS&P500へ」
とか言われたらどうですか。
「は?大丈夫?」
となるでしょう。
それと同じことです。ちょっと違うか。
ということで、自分がハッピーになることにお金を使えばいいじゃん、と私は思います。
ここまでしても、きっと死ぬまでに1等は出ないでしょう。
「今世はダメだったか、来世こそは、、、」
という期待を胸に、最期のときを迎えたいと思います。


