32歳サラリーマン米国株投資日記

35歳セミリタイアを目指してみる

資産状況 ~2016年6月第1週~

5月の雇用統計は市場の想定を超える「ネガティブサプライズ」になったようで円相場は急騰しました。さて、外貨90%のポートフォリオはどうなってるのでしょうか。

f:id:wakaiojisan:20160604102247j:plain

f:id:wakaiojisan:20160604102256j:plain

先週は110円だった米ドルが昨日一気に106円まで急騰しました。なんか最近値動きが激しいですね。このため日本円ベースの資産は74万円減っています。一方、株式相場は微妙に上げていたようで、米ドルベースでは先週比1000ドル増となっています。

つい先日「運用基本方針を策定しよう」「これから円安基調だろう」とか言ったので市場が早速反応してくれました。運用基本方針作ってしまったので、そう簡単にはぶらせません。このまま円高になるのなら、私にとっては都合がよいので、ひたすら円を外貨に換えていこうと思います。

よく大幅に株価が下がったり、急に円高になると、安値で仕込めるチャンスだ!という人が出てきますが、心の片隅では「あ~あ、結構あがってたのになあ」と思っている人も多いのではないでしょうか。私も長期投資をしているつもりですが、それなりに短期的な値動きは気になってしまいます。そもそも投資家は値上がりにかけて投資をしているのですから値上がりが嬉しいのは当然のことと思います。

短期間の値動きが気になるのは、リスクの取りすぎとかいうのかもしれませんが、何がどうであれ、投資を継続できるかどうかが大事なのだと思います。もちろん、私も円が急騰したらそれはやっぱり「ちょっと残念だなあ」と思います。ただ私の場合それが気になって夜も眠れないとか仕事が手につかないというレベルではありません。リーマンショックの時も「あー」とか言いながら、結果的には投資を辞めずにいれたので結果として良い結果となりました。ですので、当面やることは変わらず円が貯まったら外貨に換えて、全世界株式を積み立てていこうと思います。

投資をやるうえで大事なことは、何か起こった時に自分がどのような精神状況であるのかよく観察しておくことだと思います。恐らく積立投資をしている人は日に日に資産額が増えているでしょうから、例えば三年前と同じレベルの暴落がやってきたときに本当に同じ精神状態でいられるかは別の話です。三年前とは自分の立ち位置も変わっているでしょう。日々の値動きが自分の心のどこまで浸食しているのか、この部分については自分自身もよく注意して投資に取り組んでいきたいと思っています。