33歳の米国株投資日記

生き方を変えよう

安全資産を住信SBIの定期預金にするか米国債にするか

私の金融資産のポートフォリオは大体7割が米国株、3割が現金の米ドルになるようにしています。この3割の米ドルを安全資産と位置付けていますが、安全資産についてはずっと悩んでいます。

当初は米国債関連のETFで保有しようと思っていました。値動きはほとんどないし、利回りも3%位あって、株価急落時のバッファになると思ったからです。

しかし、そこで彗星のように現れたのが、住信SBIネット銀行の米ドル定期預金の特別金利でした。(もともとあったかもしれなけど最近気づいた)

ポイントは以下の通りです。

  • 年利10%
  • 円からの預け入れ限定
  • 一か月もののみ(月利0.83%)
  • キャンペーンなので不定期かつ継続性も読めない

以上のようにメリット・デメリットありますが、私の考えはこのキャンペーンがある時は有効活用すべきです。

その理由は、住信SBIネット銀行の為替コストが片道4銭と低いからです。

だから、米ドルを保有している人が、このために円に両替して定期預金を組みなおしても十分利益が出ます。

 

一方為替コストが高いと利益は出ません。

例えば、同じ住信SBIでも南アランドなどの通貨では、特別金利で40%もありますが、これは為替コストが高いので利益が出ません。

したがって、このタイプのキャンペーンでポイントになるのは、為替コストと預金の期間になります。1週間ものとかは、もらえる利子の絶対額が下がるのでその分利益を出しにくいからです。

確かに1か月ものでも月利にすれば、0.83%しかないので微妙だわ、、と思う方もいるでしょう。

しかし、これもばかにはできません。実際に今年に入ってから既に三回このキャンペーンを利用できているので、0.83%×3=2.5%の利益を確定しています。

まだ五月ですが、米国債に1年投資するのとほぼ同じ利回りを半年も経たずに定期預金でゲットできているのです。

あと円高になったらどうするの?という方もいます。

もしそれを恐れるなら外貨で安全資産を保有すべきではありません。無理して米ドルなどの外貨を保有するのではなく、円で保有しておいた方がいいでしょう。(実際に私も3割位は日本円で保有しておくのも悪くないかなと思い始めています)

このように住信SBIネット銀行の定期預金特別金利が魅力的なので、キャンペーンが終わった今も通常金利(年利1.6%)で継続し、虎視眈々と次のチャンスを狙っています。

しかし、キャンペーンが終わる度に次はどうしようかと思い悩むのも事実です。

もしかしたらもうこの特別金利はないかもしれない。おとなしくBNDに切り替えようか。それともさっき言ったように日本円に替えてしまおうか。

とはいえ、米ドルの一か月物定期預金なら1.6%の利子がつくし、抜群の流動性です。定期預金解約→円へ両替→即引き出せるのはメリットです。

 

残念ながらまだ答えは出せていません。

最高のソリューションは、BNDの分配金をもらいつつ、特別金利キャンペーンになったらそちらに組み換え、終わったらまた元に戻る。

しかし、このデメリットは売買手数料が無駄になることです。それでも金額がまとまっていれば利益は出るでしょうが、うーんちょっとね。という感じもします。

こうなったら、安全な個別株に手をだすか。

あかん、あかん、投資戦略がぶれすぎや。

こうして結局いろんなことをやりたくなる。これをコントロールするのが、投資で一番難しいところなのかもしれませんね。