NISAの成長投資枠にニッセイSOX指数(米国半導体株)はどうでしょう

私は半導体株に投機をしていますが、最近調子が良いです。米半導体指数(SOX)が1年11ヶ月ぶりの高水準になっているようです。

NISAの成長投資枠で、米半導体指数に連動するインデックスファンドを買うのも悪くないと思いました。

主要な半導体銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は11日、前週末比3%高の3902とおよそ1年11カ月ぶりの高水準をつけた。

足元では半導体市況に対する強気な見方が増えている。半導体の国際団体SEMIは11日、2024年の半導体製造装置の売上高は2年ぶりに回復し、25年には過去最高を更新する予測だと発表した。大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは「最高値更新は遠くない。25年にマイクロソフトの『ウィンドウズ10』のサポート切れで、パソコンの買い替え時期に入る」と語る。

つい先日まで半導体はダメだ、とか言われていたので、そんなにすぐ良くなるんかいな、と毎回ツッコミを入れていますが、結果がよければ全てよしです。

各指数ともに年初来高値を更新して全体的にいい感じなのですが、その中でも半導体の勢いが良いです。

こういうときに半導体株もポートフォリオに混ぜといてよかったなと思います。

ちなみにダウの最高値まであと220ドルに迫っているようです。

12日発表された11月の米消費者物価指数(CPI)は米株式相場を下押しする結果にならなかった。むしろ、インフレ鈍化が確認されたとして米連邦準備理事会(FRB)による利上げ局面の終了を改めて意識させた。株高を誘い、米ダウ工業株30種平均は過去最高値(3万6799ドル)まで220ドルあまりに迫っている。

12日の米株式市場でダウ平均は4日続伸し、前日比173ドル高の3万6577ドルで終えた。連日で1年11カ月ぶりの高値水準となり、2022年1月につけた過去最高値の更新が視野に入った。

NY株ハイライト ダウ平均、最高値まで残り220ドル強 強気派は威勢良く - 日本経済新聞

私はダウが節目を更新した時の記録をとっていて、そのときに注目銘柄がいくらなのかをメモしていました。それがこちらです。

これはダウが36000ドルを超えた直後の価格でカッコはこの記事を書いている時点での株価です。

  • VTI:238.83USD (230.66USD) 
  • SPXL:132.48USD (96.74USD)
  • TECL:72.72USD (63.90USD)
  • SOXL:51.82USD (26.65USD)
  • VOO:424.69USD (426.67USD)
  • VT:107.75USD (100.01USD)

このことから色々と学べますね。レバレッジは一回やらかすと復活するのに時間がかかるので、タイミングが超重要です。

ここでSOXLのチャートを見てみましょう。

2022年1月をみてください。

私はちょうどそのタイミングでSOXLを73.5ドルで買いました。

どうすんの、これ

だから、レバレッジETFに投機するなら、株が暴落したときに(もちろん後からわかるんだけど)勇気を振り絞って購入するとかしないととんでもない損をします。

半導体指数は、22年1月以来の高水準のはずですが、SOXLの水準はそれに比べて低すぎます。

なので、長期保有をするならば、無難にレバレッジを効かせていない半導体指数に連動するインデックスファンドを買っておくのはどうでしょうか。

私も成長投資枠にはこの半導体指数を買っていくのもいいなぁ、、とずっと思っていましたが、今はS&P500とともに平穏な老後を生きるというのをテーマにしているので、大変に心が揺れております。

この半導体指数に投資しなくても、まだ旧NISAでたっぷりSOXLは抱えているので、この子達を巣立たせたらもう半導体とは縁を切ろうと思っていました。

でもまた半導体がいいとか言われるから、、

なかなか難しい判断ですね。

半導体も良い時と悪い時の差が激しいので、あぁやっぱりS&P500に投資しておくべきだった、、というのを1年に10回くらいは反省するときがくるでしょう。

そんな人生は辛いですね。

みなさんの成長投資枠はどうされますか。

私はじっくり検討を重ねていきたいと思います。