最近会社に行きたくない人が山ほどいるということが分かったが、会社も悪いことばかりではないことを付け加えておきたい。
経費を個人クレジットカードで立て替えることができたのは数少ないメリットの一つだった。
ではいったい楽天ブラックカードを手に入れるためにいくら使ったのか。
そんなあなたの疑問を解決したいと思う。
具体的な金額が出てくるがくれぐれも吃驚しないでほしい。
しかしそれは必ずしも楽天ブラックカードが手に入ることを保証しない。
あくまでも目安だ。
それ以外にも知力、財力、忍耐力、そして持久力といった重要なパラメーターが存在する。
楽天プレミアムカード利用実績
- 2016年 132万円
- 2017年 465万円
2016年2月から楽天プレミアムカードを保有して2017年12月までで597万円つかっていることが判明した。2017年単体での465万円が効いていると思う。
我ながら吃驚している。
楽天ブラックカードがどうしても欲しい人はこの金額を目標に日々努力してほしい。
もちろん道は険しい。
しかし、自分を信じることが大切だ。
目の前に立ちはだかる課題を一つ一つクリアし、粛々とそれを継続できるかが試される。
成功するためにはあたりまえのことだが、それが出来て初めて扉は開かれる。
しかし、扉が開かれたからと言って特段大きなメリットはない。
それよりもいかにそれを活用するかが大切だ。
実際に思わぬメリットがあったのは事実でそれは皆さんご存知通りである。
それがこうして私がバカみたいにこのネタを投入し続ける理由だ。
なぜそうなるかはいまだに分かっていない。いつまで続くかもわからない。
しかし、ウェーブがそこにあるなら乗るしかないだろう。
年会費今年だけでなく、どうやら来年も実質無料になることは確定し、既に再来年の分まで無料になる見通しだ。
パッションを持ち続けてよかった。
楽天ブラックカード突撃王の渾名が欲しい。