33歳の米国株投資日記

生き方を変えよう

TOEIC高得点者がアピールできること

TOEICで高得点を取るのは特殊能力の一つだと思いますが、アピールポイントを分析してみました。

ただ単に英語ができるとかそういうポイントだけなく、TOEICを受験し、高得点を取る人がどういう人なのかということも含めて検討しています。

私が思いついたのは以下の通りです。

 

集中力がある

TOEICを受けたことのある人なら分かると思いますが、リスニング45分、リーディング75分の試験をぶっ続けでやるのはかなり疲れます。

合計120分をそれなりに集中して問題に取り組まないと、高得点はとれません。だから、TOEICで高得点を取ることができる人は、集中力がある人だと思います。

忍耐力がある

TOEICで高得点を取る人は忍耐力もあります。

問題を解いているとどうしても分からない問題が出てきます。そこでも諦めず淡々と問題を解き続ける忍耐力が君にはあるか。

二問くらい立て続けに分からない問題があると普通の人なら諦めます。

しかし高得点者は諦めません。

たとえ分からない問題があっても「大丈夫だ、まだ行ける、勝負はこれからや!」とポジティブに突き進みます。

高得点者は逆境でもくじけない。

世の中のたいていの問題にはこのスピリッツが役に立つでしょう。

向上心がある

貴重な日曜日を犠牲にして、英語のテストを受けている時点で意識が高いです。

私のように毎日が日曜日ならまだしも、多くの人は一週間のほとんどを労働に捧げているビジネスパーソンです。

しかも高得点を取る人は、それなりに高い目標をもって日々学習に取り組んでいるものと拝察します。

おそらくエクセルシオール(さらなる高みへ)を標語として掲げているに違いありません。

今日こそが人生史上最高だ、そんな高いパフォーマンスを常に意識している向上心のある人たちです。

 

継続した努力ができる

もしかしたら海外で生活したことのある人にとってはTOEICで高得点を取ることはそんなに難しくないかもしれません。

しかし、そういう人だって、以前どこかでとてつもない苦労や勉強をしてきたはずです。

努力なしに、外国語ができるようにはなりません。これは鉄則です。

だから、外国語ができる人は、どこかしらで頑張ってるんです。海外いたからって簡単にできるものではありません。

中国に駐在しても中国語が喋れないおじさんが大量に発生している事実を鑑みてもそれは明らかです。

また、国内にいながらTOEICで高得点を取る人はもっと努力をしています。

どれほど自分を鼓舞して勉強に励んでいることか。いつも鏡に向かって「私ならできる、私ならできる、私ならできる」と連呼していることでしょう。

え、僕だけ?

すなわち、外国語ができる人は、継続した努力ができる人です。

英語が嫌いではない

TOEICで高得点が取れる人は、英語が嫌いではないはずです。

なぜなら英語が分かるからです。

英語の本が読めて、海外のニュースや映画も聞き取れる、だから英語が嫌いです。

そんな人いますか。

普通は英語が分からないから嫌いになるのだと思います。

だから、どちらかと言えば好き。

好きだから勉強が続けられる、そしてさらに運用力が上がる。そういうループができています。

正確な英文法の知識がある

体系的に文法を学習した経験があるかどうかは判断できませんが、TOEICの文法・語法問題が正答できるということは、正しい文法の知識があるということです。

正確な英語はこれだ、という知識がないとリーディングのパート5は解けません。

とりあえず通じりゃいいんだ、と適当に英語を扱って文法を軽視している人は、このパートでの得点が難しくなります。

難易度が高くない英文なら速く正確に読める

TOEICのリーディングパートを時間内で解き終えるだけでも一苦労です。

これができるだけで上級者だと思いますが、高得点者はさらにこれを正確に読むことができます。

英文のリーディングレベルは高く、大量の英文を読む必要がある仕事もこなせるでしょう。

もちろんTOEICの単語レベルはそんなに高くないので、レベルの高い英文を読めるかは分かりませんが、単語さえ増やせば、それはもう鬼に金棒の無敵状態になります。

 

一定時間集中して英語を正確に聞き取れる

私はリスニングの45分でさえ集中力を継続することができません。

油断するとすぐに好きな人のこととか晩御飯のことを考えてしまいます。だから、そのせいでリスニングは数問解けません。

僕に集中力を維持する能力があれば、もう少しリスニングのテストで点数を稼ぐことができると思います。

英語を話したり、書いたりする素養がある

「TOEIC高得点でも全然話せないんだよね」ってそら当たり前です。

TOEICの試験中は一言も英語喋らないからね。

喋ったら退場ですよ。

英語を喋らないテストでスピーキング力を測るって無謀じゃないですか。

このコメントを野球に喩えて言うなら、彼は球は速いんだけど、バッティングがいまいちなんだよね。

と一緒ですよ。

ピッチングだけ見て、バッティングを判断できますか?

そら150㎞投げる人が、100㎞位のボールを打てないなんてことはないでしょうけど、必ずしも球が速い人がバッティングも上手な保証はありません。

それでも150㎞の速球を投げることができる身体能力のある選手なら、バッティングでボールをとらえる練習を積めば、ホームランを打てる可能性は高いと思います。

同じように、リスニング、リーディングの能力が高い人が、スピーキング、ライティングの訓練を積めば、すぐに上手になると思います。

モチベーションさえあれば他のことやらせてもそれなりにものになる

まとめるとこうなるのではないかと思います。

まとめ

だから、企業の人事部はTOEICの点数を見るのかなと思いました。

見ているのは英語だけではないのです。

英語ももちろんそうですが、それ以外の部分についてもわかることがあります。

あ、この人はまじめに努力できる人なんだな。

全然英語とは縁のない生活を送っているようだけど、ここまできちっと自分で英語を勉強できるひとなんだな。

タガログ語学べって言ってもできるかもな。

逆にこの人海外で生活していたはずなのに思ったよりもTOEICの点数とれていないな、どういうことなんだろう?

などなど。TOEICの点数とその人のバックグラウンドを重ね合わせるといろいろなストーリーが浮かび上がってきます。

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