三十七歳の日記

Diary of My Thirty-seventh Year

世界史の受験勉強はナビゲーター世界史派

世界史の学習を宣言してから数日が経過しましたが、今のところ奇跡的に学習を継続できています。その学習を陰ながら支えてくれているのは、ナビゲーター世界史です。

早稲田大学の文化構想部学部にいつでも入れるレベルの世界史の知識を身に着けようと思ったのがきっかけでした。

その勢いで世界史の参考書を整理しました。

今はまだ教科書を読んで大まかな世界史のストーリーを掴む段階ですが、教科書だけでは歴史の流れをつかむのが困難なことがあります。

このため、教科書に沿った内容で、もう少し分かりやすく解説した参考書を読んでいます。

二大勢力としては、実況中継とナビゲーター世界史でしょうか。

今では動画で学ぶのが良いかもしれませんが、リサーチ不足で私はまだよく分かっていません。

このような気楽に読める参考書を何回も繰り返し読むのが世界史の学び初めに最適です。

世界史受験界隈では、実況中継派とナビゲーター派に分かれているようですが、私はナビゲーター派に属しています。

理由は以下の通りです。

  1. 語り口が落ち着いている。
  2. 地図がちゃんとしている。
  3. 教科書の山川出版社が出している安心感。

私が大学受験をした20年近く前から今でも読み継がれているので、いずれも名作なのは間違いありません。

当時は実況中継がメジャで、ナビゲーターを使っている人はマイナでした。今でもそうかもしれません。

時には実況中継原理主義者が穏健なナビゲーター派を迫害することもありました。

実況中継の方が優れており、ナビゲーターを使っているのは情弱であるというのが彼らの主張です。

復讐心に燃えた私は意地で勉強し、実況中継派を模試で独りずつ撃破していった思い出があります。ある意味ナビゲーターで良かったのかもしれません。

こうしてナビゲーター支持者を少しずつ周りに増やしていきました。

もちろん実況中継を批判しているわけではありません。素晴らしい参考書だと思います。

大事なのは、参考書ではなく、いかに勉強と向き合うか。

先程の例はこのことに気づかせてくれたエピソードです。

本屋で平積みにされてるベストセラー参考書なら何でも大丈夫、問題はやるかやらないか。

あと受験にはライバルに勝つ、あの人を見返してやろう。みたいなモチベーションも大事ですね。

もちろん、ナビゲーターだけで難関私大を攻略することは難しいです。実況中継だけでも不十分でしょう。

しかし、世界史の全体像を効率的に把握するのにはナビゲーターや実況中継は役立ちます。

足りない知識は、用語集や資料集で補い、詳しめの一問一答の問題集等でカヴァーしていきます。

こんな感じでやれば合格点にたどり着けるでしょう。きっと、多分、知らんけどね。

いきなり細かいとこまでやりすぎないことが大事です。 

ナビゲーターや実況中継を使って世界史の全体像をつかむ。

これはビジネスの最前線におられる戦闘員のみなさまにもおすすめかと存じます。

今のアフガニスタンの問題を紐解くのに世界史の知識は欠かせません。

私もさっぱり分かっていません。

ぜひナビゲーター世界史全四巻を紐解き、私と共に世界史を学び直そうではありませんか。