今週の状況です。
VTIの保有状況
- 価格:259.90USD
- 単位:1,124
- 金額:292,128USD(4,421万円)
- 損益:+158,558USD(+2,400万円 / +119%)
TECLの保有状況
- 価格:80.14USD
- 単位:410(旧NISA)
- 金額:32,857USD(497万円)
- 損益:+22,607USD(+342万円 / +221%)
SOXLの保有状況
- 価格:46.53USD
- 単位:1450(旧NISA)
- 金額:67,469USD(1,021万円)
- 損益:+37,599USD(+569万円 / +126%)
合計(米ドル建て株資産)
- 金額:392,454USD(5,940万円)
- 損益:+218,764USD(3,301万円)
先週比損益
- VTI: +1,574ドル(24万円)
- TECL:-857ドル(-13万円)
- SOXL:+145ドル(2万円)
- 合計: +861ドル(13万円)
- 1ドル=151.35円
旧NISA(レバレッジETF)
- 金額:100,326USD(1,518万円)
- 損益:+60,206USD(911万円)
- NISA買付金額:461万円(+1,057万円)
新NISA(楽天・S&P500)
- 取得価額:270万円
- 時価評価額:315万円(+46万円)
年初からの比較(投信含む総株資産)
- 5,510万円→6,830万円
- (+1,320万円 / +23.96%)
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比47ドル29セント(0.11%)高の3万9807ドル37セントで終え、1週間ぶりに最高値を更新した。
ダウ平均は3月に810.98ドル(2.08%)上昇した。月間では5カ月連続の上昇となり、20年4〜8月以来の連続記録となった。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小反落した。前日比20.063ポイント(0.12%)安の1万6379.458で終えた。
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は前日比5.86ポイント(0.11%)高の5254.35で終え、連日で過去最高値を更新した。月間では158.08ポイント(3.10%)高となり、5カ月連続で上昇した。
今週は、前週比とほぼ変わらず+13万円の微増という状況でした。レートも前週比から変化なしのため、投信含む総株資産も+11万円とほぼ変化がありませんでした。
これであっという間の3ヶ月が終了しました。
3月末時点での年初からのリターンは+1,320万円で+23.96%でした。
月収にしたら、ちょうど440万円です。サラリーパーソン時代は毎月こんな稼げなかったので、まずまずだと思いました。
私はインデックス投資を中心にして、NISAでレバレッジETFの投機をしています。
レバレッジは全体の25%ですが、半導体やテック系がこの3ヶ月は良かったのでそれがリターンに反映されました。
しかし、こんな良い成績は長続きしないでしょう。
ルーブル美術館でサモトラケのニーケーを見ていたとき、急落は3月ではなくて4月だったかも、、という声がどこからともなく聞こえてきました。
これからも気を引き締めて株を売らないよう精進していきたいと思います。