SOXLが今年最大の下落率を記録 2回目(2024年8月1日)

半導体株が急速に萎んでいます。

実はこの前日にSOXLとTECLが今年最大の上昇率を記録したので記事にしようと途中まで書いてましたが、SOXLは翌日にそれを上回る暴落を記録したので、緊急で記事を書き直しています。

このボラティリティがたまりませんね。

儲かるとか儲からないとかもう関係ありません。

この浮き沈みを味わえるだけで投機している価値があります。

うそです。

参考として、今年最大の上昇率をメモしておきます。

2024年7月31日の上昇率

  • VTI:+1.48%(+3.98ドル)
  • SPXL:+4.67%(+6.64ドル)
  • TECL:+12.66%(+9.54ドル)
  • SOXL:+19.20%(+7.15ドル)

で、2024年8月1日の下落率

  • VTI:-1.57%(-4.27ドル)
  • SPXL:-4.16%(-6.18ドル)
  • TECL:-11.06%(-9.39ドル)
  • SOXL:-21.15%(-9.39ドル)

ちなみに今年最大の下落率(1回目)はこのくらいでした。

2024年7月17日の下落率

  • VTI:-1.41%(‐3.94ドル)
  • SPXL:-4.23%(-6.87ドル)
  • TECL:-11.63%(-12.32ドル)
  • SOXL:-21.06%(-13.75ドル)

このように、SOXLは2024年7月17日の今年最大の下落率をわずかに上回りました。

ただし、すでにかなり萎んできているので下落額は前回ほどではありません。

バブル後の下落は、最初が一番痛くて、徐々にそのインパクトが弱まっていくので、もうこれからは多分大丈夫?です。

2回も経験済みなのでもう慣れてきました。ここからは楽になるということを身体が覚えています。

SOXLのチャートを見ておきましょう。

こうしてみると、ピーク時から半分くらいになっていますが、もっとやばい時もあったことを振り返れば、ずっとましですね。

2023年の仕込み額は9.25ドルですからね。

2022年の仕込み額は73.5ドルだけど。

このことがSOXLの凶暴さを物語っています。

半導体株の急落により、NISAだけで1,000万円以上資産が減ってしまいましたが、億万長者を目指すなら避けては通れない道です。

今後もさらに資産は減ってしまうかもしれませんが、レバレッジNISA実験は責任を持って最後までやり抜くつもりなので引き続きお楽しみください。

さて、利上げのせいなのか、日本株も結構大変なことになっているようです。

この記事を書いている時点では日経平均が一時2000円超安ということで盛り上がりを見せてます。

2日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に続落している。前日比の下げ幅は一時2000円を超え、3万7000円を下回った。取引時間中としては2月上旬以来の安値水準。米景気の減速懸念から米株が急落した流れを受け、東京市場でも全面安の展開となっている。

日経平均との連動性がより強い、ハイテク株中心のハイテク銘柄比率の高いナスダック総合株価指数は2.3%安、主要な米半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は7%安と急落した。

利上げをしても銀行株がかなり下げているところをみると、利上げでやばくなる会社や人がかなりいるということなのでしょうかね。

今晩は21時30分から米雇用統計が発表されるので場合によってはさらなる下落もあるかもしれません。

直近の決算ではインテル、ヤラカシテル。アップルはぎり耐えたか、アマゾンも微妙な感じ、ということで全体的にはややネガティブな印象が漂っています。

さらに辛い状況になるかもしれませんが、私の思いはあなたと共にあります。

あんぱんでも食べて共に乗り切りましょう。