ダウが今年最大の下落幅を記録(2024年12月18日)

2024年12月18日にダウが今年最大の下落幅を記録し、50年ぶりの10日続落となったのでメモしておきます。

米連邦準備理事会(FRB)が18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2025年の利下げをより慎重に進める「タカ派」姿勢を鮮明にしたことで、同日の米金融市場では米金利上昇とドル高・円安が進んだ。ダウ工業株30種平均は前日比1123ドル(2.6%)安になり、50年ぶりの10日続落となった。

1日の下げ幅は今年最大で、2022年9月以来2年3カ月ぶりの大きさだった。

ダウ平均は12月4日に終値で初の4万5000ドル台を付けた後に下げ続け、1974年10月以来の10日続落を記録した。この間に計2687ドル(6%)下落した。

ダウが今年最大の下落幅を記録したと聞くと意外に思われるかもしれません。なぜなら、今年の夏に株価が急落していたからです。その時が今年最大ではないのか、と。

実はあの時は日経平均が暴落していただけで、米国株はそこまで下落していなかったんですよね。米国株でも下げていたのは、S&P500とナスダックでした。

特にあの時の半導体株の急落は厳しくて、日々泣いてました。

今回の下落に繋がった原因は、2025年の利下げ回数の予想が、思ったよりも少なかったからだと言われています。

これがタカ派(金融引き締め、利上げ賛成派)と見られ、株価が下落しました。

私はこうなるような気がしたので、その直前にNISAを売却していたんですよね。

嘘です。

たまたまです。

本当に紙一重でした。

ただこれもきっと一時的なものですぐに落ち着きを取り戻すはずです。

気にしすぎないようにしましょう。

2024年12月18日時点での注目銘柄の状況です。

  • VTI:-3.09%(‐9.27ドル)
  • SPXL:-8.87%(-16.42ドル)
  • TECL:-9.55%(-9.59ドル)
  • SOXL:-10.60%(-3.30ドル)

VTIが3%下がることはめったにありません。

株は下がりましたが、円安は進行していて、この記事を書いている時点では、1ドル154.63円くらいで推移しています。

ということで、最近ダウの調子が良くないですが、米国株全体の調子が結構良かったので、こういうこともあるでしょう。10日続落とはなりましたが、株価自体はゆうてそこまで下げていません。

ちなみに、今回の下落幅は2022年9月以来ということなのでおそらくこの時ぶりでしょう。

下落幅なので、率で言えば大したことはありません。当時はダウが31,000ドル台でした。

久しぶりに急落がきてびっくりした人も多いかもしれませんが、2025年のNISAを仕込むにはちょうど良かったと前向きに捉えましょう。

これまでもたくさんの今年最大の下落を乗り越えて、自己ベストを更新してきたのですから、短期的な下落に戸惑わずに粛々と投資をしていきましょう。