金融資産3000万円以上保有する世帯の年代別の割合について調べてみました。
以下のデータを使います。
- データ:「家計の金融行動に関する世論調査2024年」
- 調査時期:令和6年6月21日(金)~7月3日(水)
このデータがどのくらい正しいのかは不明ですが、参考くらいにはなるはずです。エンタメのようなものだと思ってお楽しみください。
「金融資産保有世帯」と「金融資産を保有していない世帯を含む」の2つのデータがあります。
さらに単身、二人以上世帯、総世帯のデータがあるのでそれぞれメモしておきます。
では、金融資産3,000万円以上保有している世帯の割合を見てみます。
金融資産を保有していない世帯を含む
(左から単身、二人以上世帯、総世帯)
- 20代:0.0%, 2.3%, 0.6%
- 30代:3.1%, 2.8%, 2.9%
- 40代:8.6%, 6.5%, 7.0%
- 50代:11.2%, 10.7%, 10.9%
- 60代:16.8%, 20.0%, 19.0%
- 70代:15.9%, 19.0%, 18.0%
金融資産保有世帯
(左から単身、二人以上世帯、総世帯)
- 20代:0.0%, 3.0%, 0.8%
- 30代:4.6%, 3.7%, 4.0%
- 40代:13.0%, 8.7%, 9.6%
- 50代:18.7%, 15.2%, 16.0%
- 60代:23.2%, 25.1%, 24.6%
- 70代:21.8%, 24.0%, 23.4%
50代までは単身世帯が優勢ですが、60代以降は二人以上世帯に逆転される事象が興味深いですね。
60代から70代は、3,000万円以上持っている世帯がこんなにいるのでしょうか。盛ってませんかね。
金融資産を保有していない世帯を含む場合でも約5人に1人が3,000万円以上持っていることになります。
退職金とかがあるとそのくらいになるものなのですかね。
ちなみに、野村総合研究所のデータによると、3,000万円以上保有している世帯の中で、約半分が5,000万円以上保有しているらしいです。
だから、上記データを半分にすると5,000万円以上保有する人の割合を推定できるかもしれません。

ということで、他の人がどのくらいのお金を持っているのか気になる方の参考になれば幸いです。
暇人で下品な人間め、と思われるかもしれませんが、ビジネスのこととか日々の生活においてもこのようなことを知っておいた方がいいこともあると考えます。
ご参考まで
