33歳の米国株投資日記

生き方を変えよう

VTIと個別株のハーフ&ハーフ

私のポートフォリオの大半は米国株ですが、ざっくり言うと半分は全米株ETFでもう半分は個別株で構成されています。

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恐らくリターンだけを追求するならバフェットが言っているようにS&P500に連動するインデックスファンドやETFで十分だと思います。

実際に私の個別株ポートフォリオよりもインデックスの方がはるかにパフォーマンスが良いです。

しかし、人間は欲深い生き物なのでどうにかしてインデックスを凌駕したいという衝動に駆られます。これは投資をしている人ならだれしも抱く至極当然な感情だと思います。

そこで提案したいのが、半分はインデックス、もう半分は個別株を保有してみるということです。インデックスで安定したリターンを確保しつつ、個別株投資欲も満たす。

例えば、インデックス+高配当株という組み合わせを試してみてもいいし、インデックス+自分の好きなセクターを買ってみるというのも面白そう。

もし個別株の方が圧倒的にリターンが良いことが分かったら、個別の割合を増やしていけばいいわけです。

たとえ私のように個別株で大外ししても半分インデックスにしておけば、心の平静をそれなりに保つことができます。

 

個別株を保有することのメリットは、自然とその個別株やセクターに意識が向くようになることです。

その銘柄に関するニュースへの感度が高まるのはもちろんのこと、いろいろ調べたり、勉強しようという意欲が出てきます。

もちろん投資の目的はより高いリターンを出すことで、勉強することではありません。

しかし、自分で考えて実行して、成功する、または失敗するという体験は決して無駄にはならないと思います。

これらは知識や経験として自分の頭と身体に深く刻まれます。この積み重ねが後々投資という枠組みを超えた財産になってくるはずです。

だから、インデックス一本とか個別銘柄によるポートフォリオが絶対ということはなくて、最初はバランスよくいろいろ試してみたらいいと思います。損はするかもしれないけどその分知識や経験は積み上がります。

それから自分の納得のいく形でポートフォリオを作り上げていけばいいのではないでしょうか。自分で成功したり失敗して学んで行く方が悔いのない選択ができるでしょう。

私もインデックスの方がよかったかなと思う時もあれば、配当金がたくさん入ったときは高配当株持っててよかったなと思うときもあって、いろいろ忙しいです。

まぁでもそれもすべて勉強かなと思ってます。

だから迷ったらとりあえずどっちもやってみたらよろしい。

ポートフォリオに悩んでいたらまずはインデックスと個別株のハーフ&ハーフをおすすめします。