33歳の米国株投資日記

生き方を変えよう

個人型確定拠出年金(iDeCo)はフル拠出にした

退職に伴い、企業型確定拠出年金の資格を喪失したので個人型への移管手続きをしていました。

 関連記事はこちら

普通に収入がある人は、所得控除が使えるのでフル拠出するのが王道です。運用益も非課税で、受け取り時は退職所得控除や年金控除が使えます。

しかし、デメリットは60歳まで引き出せないことです。

しかも所得がないと所得控除が活かせないので、無職にはあまりメリットがありません。

このためiDeCoをフル拠出(68,000円/月)するかしばらく迷っていました。年単位で帳尻を合わせる方法とかいろいろ考えてみました。

でも結局毎月68,000円を楽天VTIにフル拠出することに決めました。

f:id:wakaiojisan:20190130212315p:plain

理由は2つあります。

一つ目の理由は、最も掛け金が大きい第一号被保険者(自営業とか無職)のうちにできる限り拠出しておこうと思ったからです。

この無職生活が続けばずっと第一号被保険者であり続けますが、万が一身分が変わると(また会社員とかになると)、拠出額が一気に減ってしまいます。

その場合、退職所得控除(1990万円の予定)を活かしきれない可能性があります。なんかもったいない気がしてしまうのです。

月2万円くらいの拠出だとこれを満たせません。

僕はあと27年位の投資期間があるので今のうちに米国株インデックスを仕込んでおけば長期的に値上がりが期待できるかもしれません。

だから早いうちに多くの資金を拠出することが合理的だと思ったのです。(生活が困窮してはいけないので、やばくなったら後で拠出額を減額することもできます)

 

二つ目の理由は、無職とはいえ少しずつ収入が増え始めているからです。

もちろん月々の変動は激しいし、この先どうなるかもわかりません。でも収入が増えているのであれば、所得控除の恩恵も多少は活かせるのではないかと考えています。

ブログ収入=米国株の図式ですね。

今は無職ですが将来的にはこのブログ収入を事業所得にするつもりです。まだまだ所得は少ないので白色でもいいかと思っていますが、どうなんでしょう。このあたりの勉強を今しているところです。

青色の主なメリットは、65万円の所得控除、赤字の繰り越しが3年できる、家事按分が有利、と理解しています。

家賃の一部が経費になるのはめちゃくちゃ大きいですね。特に今の僕の場合は、狭いくせに高いから、事業で使用している比率も高くなって経費も増える。

赤字繰り越しについていえば、翌年以降収入が一気に増えることが見込まれるならいいけど、ブログだけだと微妙ですね。

まぁ僕には切り札があるんだけど。

複式簿記の勉強にもなるので青色申告できるように申請してみようかと思っています。

このあたりもちゃんと一回整理しておきたいところです。