三十七歳の日記

Diary of My Thirty-seventh Year

「例解 和文英訳教本」が英作文の勉強におすすめです

朝の習慣の一つに英作文を学ぶということを取り入れて久しいですが、最近は「例解 和文英訳教本」に取り組んでいます。

いつもブログを書き終えたら、The EconomistのThe world in briefの好きな記事を書き写し、その勢いで英作文の勉強をしています。

ちょっと前までは復文のテキストを使っていました。

この復文の勉強を続けようと思ったのですが、以前購入していた「例解 和文英訳教本」の文法矯正編があったことを思い出し、それをやることに決めました。

文法項目に沿って英作文の演習を進めていくので、良い英文法の復習になりますし、間違いやすいポイントが網羅されているのでとても勉強になります。

例えば、旧情報(相手が知っていそうなこと)→新情報(相手が知らなそうなこと)という順番で英文を書く情報構造の概念が導入されています。

本当に自然な英文を書きたかったら、単なるパズルのように英作文を組み立てるのではなく、情報構造を意識して書く必要があります。

語順にも意味がある、という指摘は本当にその通りだと思いました。

それ以外にも参考になるところがたくさんあるのでおすすめです。

もちろん書いてある内容自体は理解していたつもりですが、それが英作文ですらすら書けるとはかぎりません。この英作文の練習が自分のライティングとスピーキングの能力を向上させてくれるはずです。

同時に、本書に書かれていることを鵜呑みにせずに、気になったら辞書で調べてみることも大切です。辞書を紐解くことで新たな発見があります。

手元に和英辞典を置き、日本語を英語に置き換えていく作業は思いのほか知的好奇心が刺激され楽しいものです。

理想的な老後の過ごし方の一つです。

ちなみに「例解 和文英訳教本」はシリーズもので以下のラインナップがあります。

私は文法矯正編が終わり、公式運用編へ入ったところです。長文編と自由英作文編もあるので、これからもだいぶ楽しめそうです。

文法矯正編と公式運用編は大体100題あるので、1日2〜3題取り組むと1〜2ヶ月で1冊終えられます。この調子でコツコツと英作文の勉強も続けていければいいなと思います。