今週の状況です。
VTIの保有状況
- 価格:213.53USD
- 単位:1,120
- 金額:239,154USD(3,577万円)
- 損益:+106,536USD(+1,593万円 / +80%)
SPXLの保有状況
- 価格:79.92USD
- 単位:326(226がNISA)
- 金額:26,054USD(390万円)
- 損益:+11,084USD(+166万円 / +74%)
TECLの保有状況
- 価格:46.50USD
- 単位:410(全部NISA)
- 金額:19,065USD(285万円)
- 損益:+8,815USD(+132万円 / +86%)
SOXLの保有状況
- 価格:18.98USD
- 単位:1450(全部NISA)
- 金額:27,521USD(412万円)
- 損益:-2,349USD(-35万円 / -8%)
レバレッジNISA合計
- 金額:64,648USD(967万円)
- 損益:+14,019USD(210万円)
- ※NISA買付金額:579万円(+387万円)
合計
- 金額:311,794USD(4,663万円)
- 損益:+124,087USD(1,856万円)
先週比損益
- VTI: +636ドル(10万円)
- SPXL:+293ドル(4万円)
- TECL:+61ドル(1万円)
- SOXL:-711ドル(-11万円)
- 合計: +282ドル(4万円)
- 1ドル=149.56円
年初からの比較(日本株+楽天VTI含む総株資産)
- 3,705万円→5,140万円
- (+1,435万円 / +38.72%)
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前日比39ドル15セント(0.11%)高の3万3670ドル29セントで終えた。朝発表の四半期決算が好感された金融株などを中心に買いが入った。一方、中東情勢を巡る緊張が一段と高まっており、株式相場全体の重荷となった。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。前日比166.985ポイント(1.23%)安の1万3407.234で終えた。
最近テック系が強いと思っていましたが、前日に半導体が結構下げて、結局前週比から微増、半導体はマイナスとなりました。
為替はまたじわじわと円安が進み、1ドル150円まで近づいてきています。
年末のNISA満期に向けてそんなに増えなくてもいいから大崩れだけはしないよう心から祈っています。
さて、NISAと言えば、2024年から新NISAが始まります。
つみたて投資枠と成長投資枠の2つの枠がありますが、私はNISAでつみたて投資をやるのは初めての経験です。
私が口座開設をしている楽天証券では、いつから設定をすればいいのか調べてみました。
楽天キャッシュ、楽天カードを引落方法に選択した場合2023年12月12日までに予約を完了した場合:
2024年1月の注文から反映2023年12月13日以降に予約を完了した場合:
2024年2月の注文から反映(1月分は現在の積立設定の内容で注文が作成されます)
楽天証券を利用している人は、楽天カードや楽天キャッシュで積立を考えている人がほとんどだと思います。
2024年1月の注文から反映させたい人は、2023年12月12日までにに設定を完了させましょう。
私も楽天カードと楽天キャッシュの二刀流で10万円/月の積立投資するつもりです。原資は、今年満期になるSPXLです。
投資先は、楽天VTIにまとめてしまうのが気分的にいいかなぁと思っていますが、コストが少し高いのが気になるところです。
S&P500や全世界に比べると、0.07〜0.1%の差ですが、この差は長期的にみるとそこそこ大きいだろうか。どうしようか。
ギリギリまで検討していきたいと思います。