32歳の米国株投資日記

今日より明日がもっと自由になるように

老後富豪が住宅問題を解決する

住宅は購入派か賃貸派か?私は一つの場所に長期間住み続けるのが苦手なので賃貸派です。

そうなると死ぬまで家賃を払い続けなければなりません。家を買っておけば老後の住居問題は解決できます。

全くその通りだと思います。日経新聞を読んでいたらこんな記事がありました。

この記事のポイントをまとめます。

  • 長寿であるがゆえに「ついのすみか」を確保するために住宅を購入する人が多い
  • 家賃月6万円の賃貸物件であっても、65歳から100歳までの家賃を確保して引退するとすれば、2520万円の資金が必要
  • 早めに完済しても「家の寿命」という問題が生じる。仮に100歳まで住むとすると、35歳で取得した家には「65年」の寿命が必要になる
  • 年金生活者に建て替えによるローンの再設定は困難。家には自分たちが死ぬまで住めるだけの寿命が必要

人生100年時代 住宅買うなら「長寿」の発想で選ぶ|マネー研究所|NIKKEI STYLEより

 

これに対する私のソリューションは、家の代わりになる資産を作ろうというものです。

つまり、自分が死ぬまで家賃を払い続けてくれる資産を作るのです。

日経新聞の記事では家賃6万円の賃貸物件でも2520万円が必要で、それはハードルが高いと言っています。

私はこの部分について2つの突っ込みがあります。

  • 家賃6万円は少し無理がある。
  • 2520万円を用意するのはそんな難しくない。

じゃあどうすればいいのか。

私の提案は「35年間で5000万円を作ってそれを運用しよう」です。

そんなの無理だろうと思う人がいるかもしれませんが二つの事実があります。

  • 35年後の5000万円を年利7%で割引くと現在価値は468万円
  • 毎月3万円を年利7%で積み立てると35年後に5000万円を超える

 

現在価値については下記記事を参照ください。

簡単に言うと、今468万円持ってる人はそれを年利7%で35年間運用し続けると5000万円超えるよ、ということです。

もちろん計算上そうなるというだけであって、本当に年利7%で運用できるかわかりませんし、税金も考慮していません。ただし、確定拠出年金をうまく活用すればかなり節税にはなります。

参考記事はこちら

私が伝えたかったことは、時間さえかければ5000万円を作るのはそんなに難しくないということです。そして、その事実に早く気付いた方が得です。

その5000万円は死ぬまで家賃を払ってくれる資産になるのですから。だから、早く資産運用を始めて複利の力を利用することが肝要です。

 

5000万円を配当利回り5%ほどの米国か英国の高配当銘柄に分散投資します。

すると配当だけで年間250万円(税引き後でも約200万円)が手に入ります。税引き後でも月16万6千円なのでこれを家賃に充てればよいのです。

メリットはこちら

  • 配当金の範囲内で住む家を選べる
  • 減配しない限り半永久的に家賃が得られる
  • うまくいけば値上がり益も見込める
  • 複数銘柄へ分散することで資産のリスクヘッジができる

いかがでしょうか。

私の当面の課題は早くこの5000万円をつくることです。これができるとだいぶ生活が楽になります。

ちなみに私がこのまま万が一サラリーマンを続けて今の調子で資産運用を続けると30年後はざっくり5億円の資産になります。これに加えて年金と退職金があります。

いわゆる老後大富豪です。

5億円を年利5%で運用すると年間2500万円、税引き後でも2000万円なので毎月166万円を家賃に充てることができます。

武井壮みたいな家に住めるよ。

 

投資の大原則の一つを思い出しましょう

ゆっくりと、しかし確実にお金を貯める秘訣は再投資(複利)にある。

投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント

いつやるの?今ぜよ。

投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント

投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント

  • 作者: バートン・マルキール,チャールズ・エリス,鹿毛雄二,鹿毛房子
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2018/07/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る