三十五歳の日記

生活を最適化しよう

ブログを始めて5年が経ちました

ブログを始めてちょうど5年が経過しました。

ちょうど30歳になったのを機に「このままではあかん」と書き始めたのがきっかけです。

30歳になりました。

独身で友達も少ない私はひっそりと誰にも気づかれずに30歳になりましたが、自分の中ではそれなりに感慨深いものがあります。

最初はこんなに可愛い牛のアイコンでしたが、いつのまにか凛々しくなってました。

私もこの5年で成長したということです。

何かを5年間も続けるのは簡単なことではありません。

特にブログはアーテステックな活動なので、アイデアが浮かばずにパソコンの前でフリーズすることは日常茶飯事です。

一週間に一記事しか書けないこともありましたし、謎な投稿することも数知れず、それでもとにかく書き続けました。

文章を書くということは、自分の世界を作る作業です。

自分の経験や思考を、文字というレンガを使って形あるものにしていきます。

そして、その世界へ読者の皆様をお招きする。

「これが今、建設中の城です。2026年に完成予定です。」

みたいな。

「これが、、城??」

と、なるかもしれませんが、日を追うごとに形になり、久々に見に来たら、立派な建物が建っている。

このブログがサグラダファミリアと言われる所以です。

そんな気がして書けば書くほど楽しいと感じるようになりました。

今日も1記事書けば、また自分の世界が広がり、私たちの世界が融合する。

自分が作った世界に訪れてくれる人が増えるのは面白く、とてもやりがいがあります。

こうして文章を書く事で、私はあなたの中に侵入することに成功できたのですから。

 

書き続けることで見える景色も変わります。

自分がこれまでは見えなかったものが見えるようになったり、気づかなかったことに気づけるようになったりします。

自分が何をしている時に楽しくて、何をしている時に悲しいのか。

人は何を好み、何を憎むのか。

自分の思考や経験を踏み台にして、より遠くの景色を見渡せるようになった気がしなくもなくもなくもないです。

自分の生き方自体がブログによって引き締まってきたような印象を覚えます。

また、自分フィルターの網目がどんどん細かくなっていくような気もします。

これは必ずしも良いことばかりではありません。そこに引っ掛かるものはガラクタのようなものも多くあるからです。

一方で、そのガラクタの中にキラリと光るクリスタルをなんとなく見つけることもあります。

とりあえずそのクリスタルを収集しておいて、33年後位になんとなく見返したら、結構面白いんじゃないかと思います。

これからも自分の好きなことに取り組み、最低1日1個はレンガを積み上げる。

死ぬ頃には、立派なお城が完成していることでしょう。

「これが、、城??」

となるかもしれませんが、どうぞゆっくりおくつろぎください。