読書
うぇいうぇい言っているのは若者だけではない。 ウァーウェイ、ペイペイ、高輪ゲートウェイ。
「洗脳されていない脳なんて、この世の中に存在するの?どうせなら、その世界に最も適した狂い方で、発狂するのが一番楽なのに」
私は二回サラリーマンを辞めているので退職金も二回もらえます。退職金の前借みたいなものです。
投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識で有名なハワード・マークスの新著が出ています。
私は無税の人だった時期があります。
これから新しい人生を歩むにあたって自分の身の回りの最適化を進めています。何が必要で、何が必要ではないかを見極めていく作業です。
この夏アルプスの山路を登りながらこう考えた。
「どんな人にとっても、預貯金はないよりあった方がいいに決まっている。恐らく精神的にも安定する。」
私は名字が「村上」の著者が好きらしい。
村上春樹の小説やエッセイを読んでいるとたびたび登場するフレーズがある。それはサマセットモームの小説からの引用らしいのだが「どんな髭剃りにも哲学がある」というフレーズだ。
私はほぼ全財産を米国株に投じていますが、その投資方法は独学で学びました。
サラリーマンをやっていていつも思うことですが、一日の就業時間が7~8時間は長いです。
カジノで106億8000万円を失った大王製紙前会長井川意高の熔ける を読みました。この人天才かもしれないと思いました。
ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)という本を読みました。
私の好きな作家のひとりである町田康のパンク侍、斬られて候 (角川文庫)の映画版を観てきました。ここ数年に見た映画の中で一番面白かったと思います。
働きたくないけどお金は欲しいを読みました。いいタイトルですね。
稼ぐ人が実践している お金のPDCAという本を読みました。お金持ちを目指しているならば、この本に書かれていることは頭に入れておく必要があります。
最近ラップを学び始めました。
このブログでも何度かアーティスト宣言をしていますが、この発言はオリジナルなものではなく本で読んで感銘を受けたことばです。
プライベートバンカー 驚異の資産運用砲 (講談社現代新書)という本を読んでみました。億万長者を目指すものとしては知っておいて損はない内容だと思います。
いきなり何を言い出すのかと思われたかもしれません。「月が綺麗ですね」という言葉の意味をご存知でしょうか。
ボノボでもボウズでもなく、ボボズを目指したいと思いました。
遊びや気晴らしが世界を変えたという本を読みました。その中でも特に印象に残っているのは、音楽についてです。
最近紙の本を買う機会がとても多くなりました。気になる本があったらどんどん買うようにしています。
閉塞感のあるこの世の中に風穴を開けて、爽快な感覚を与えてくれる。思い切ったことをどんどんやってくれて面白い。このブログを読んでいてそう感じることはありませんか。その理由は、私がサイコパスかもしれないからです。
最近「幸せとは何か」について考えることが多くなりました。特に私の興味を引くのは、お金と幸せの関係です。多くの人は漠然とお金が多い方が幸せだと考える傾向にありますが、果たして本当にお金があれば幸せなのでしょうか。
2017年のノーベル文学賞は、英国作家のカズオ・イシグロ氏に選ばれました。日本作家の村上春樹氏は受賞を逃しました。
最近センスという言葉にはまっています。「あの人センスいいよね」のセンスって何なのか。どうやったらセンスが良くなるのか。多くの人は、「センスは持って生まれたもの」と思っているようですが、本当にそうなのでしょうか。
みなさん生きていますか。三連休明けで絶望していませんか。私は辛いとき「ゲゲゲの鬼太郎」を聞くと元気が出ます。
自分の人生を、自分の力で思うように支配できない人のことを犠牲者と呼ぶ。 引用:「頭のいい人」はシンプルに生きる―「快適生活」の方法 なかなか痛快な言葉です。 みなさんは自分の人生を自分の力で支配しようとしていますか? 支配できるか、できないかと…