読書
「ネオサピエンス 回避型人類の登場」という本を読みました。ネオサピエンスとは回避型人類のことで、本書ではネオサピエンスが急速に数を増やしていることを指摘しています。
今さら感はありますが、SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になるを読みましたので、感想を書きます。
今の社会を賢く生きるためにはお金の知識は欠かせません。英語が喋れても、マラソンが速くても、お金の知識がないと、没落します。
日本語で文章を綴るとき、文体や対人関係をうまく調整しても、なお避けて通れない問題があります。「文末問題」です。日本語はちょっと油断するとたちまち文末がそろってしまう。
テクノロジー自体は道徳的に善でも悪でもない。問題は、そのテクノロジーを生み出す企業が大衆に積極的に消費させることを意図的に狙って開発し、運営していることだ。
家庭や職場で、毎日同じ場所、同じ人と顔を合わせることに退屈を感じるようになる特徴がADHDの人たちにはあります。大人になるにつれ、自分の持つADHDの特徴が環境と合わない場合、深刻な不適応を引き起こします。
すきま時間を買う人もいれば、売る人もいる。これからは、時間をうまく切り売りして、自分の生産性を上げていく。そんな世の中になっていくようです。
「タバコは中毒性があるから禁止されるべきとあなたはいいましたが、砂糖やカフェインも中毒性があることで知られています。砂糖やカフェインも禁止されるべきとお考えでしょうか」
最近サピエンス系の本にハマっていて、まだ読んでる途中なのですが、この本がおもしろいです。
ふと身の回りのものを見渡してみると、実に中毒性の高いものが多いと感じます。もしかすると僕たちは既にその中毒者かもしれません。
最近英語を勉強しているので、英語で読む機会を増やそうと努力しています。まだ努力の段階ですが。
株式投資と言うと、ただでさえギャンブル性が強いのに、さらにレバレッジをかけて取引をするなんて危険極まりない。という人が殺到する。
最近いろいろな本を図書館で借りてきて読んでいます。本当に図書館は無職にとって最強の場所ですね。
英語の試験を目標にして英語を学ぶ人も多いと思いますが、ある程度のレベルになったら、英語を学ぶから英語で学ぶことを意識してもよいかもしれません。
34歳になって、既に結婚の高峰期(ピーク)は過ぎたかなと感じます。そして、昨年サラリーマンを辞めたことで、私が結婚できる可能性は暴落しました。
「因果推論」に関する本を読みました。とても勉強になったので紹介します。
最近図書館でいろんな本を借りてきて読んでいるのですが、最近ハマっているのは脳です。自分の中でとてつもなく威力を発揮するときとそうではないときがあってこの違いは何なのか、調べています。
私はこれまでいろいろな投資や資産運用に関する本を読んできました。その中でこれは良かったなと思える本をいくつか紹介します。
以前Kindle Unlimitedで利用できるTOEIC問題集を紹介しましたが、変更があったので報告します。
英語でいろいろ勉強してみたいなと思っていたところに面白そうな本を発見したので買ってみました。山川出版社の詳説世界史の英語版です。
私は最近知ったのですが、知能指数(IQ)が20違うと会話が成り立たないらしいです。
私はボケ防止のために日本語、英語、中国語を学んでいますが、一つの勉強方法に凝っています。
働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれるを読みました。橘玲氏の新作です。
日々こうして文章を書いていると、どうしても文章が書けなくてどうしようもない時がある。
ゆくゆくは個人事業主になる予定なので、税金のことを勉強し始めています。勉強してみると結構面白いものです。
兼高かおるのわたくしが旅から学んだこと (小学館文庫)を読みました。最近のニュースで兼高さんの存在を知り、本屋でこの本を見つけて早速読んでみたのですが、その内容に僕はとても励まされました。
前の前の会社にいたときの話ですが、年初に目標の共有みたいのをさせられました。仕事とかプライベートについての目標ですが、たまに「本を何冊読みます」という人がいます。
しばらく旅に出ていたので日本のテレビを見る機会がなかった。年末に全くテレビを見なかったのは初めてではないかと思う。
バガボンドという漫画を知っている人も多いことでしょう。「宮本武蔵」が原作の井上雄彦先生の漫画ですね。バガボンドは英語でvagabond、放浪者という意味があります。
ウェルスナビCEOの柴山和久氏の著書「元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法」を読みました。