セミリタイア
今となっては昔のことだが、サラリーマンの時は日曜日の夜が憂鬱だった。明日から仕事が始まるという絶望感に襲われるからだ。
私がサラリーマンを辞めた理由は、体調が悪くなるからです。健やかに生きるために働いてるのに、体調が悪くなっては本末転倒なので、サラリーマンを辞めることにしました。
私は社会人になったと同時に資産運用を始めましたが、サラリーマンを辞めた後も続けています。今回の記事では、どのような方法で資産運用を続けているか、そしてちょっと違った角度から資産運用を見てみたいと思います。
こんなことを言うのは不謹慎かもしれませんが、新型コロナは僕に新たなチャンスを与えてくれました。
私は会社を二回辞めたことがありますが、会社を辞めるのは思いのほか難しかったです。様々なスキルや知識が求められるので、それらがないと会社を辞めることができません。
所得税や住民税などの負担が生じる基準、いわゆる「年収の壁」が2020年から変わります。
確定申告のシーズンになりましたね。みなさんはやりましたか?私は丸一日かけて送信ぎりぎりのところまでやりました。詳細をいろいろ詰めているところです。
フリーターは、正社員に比べるとネガティブな印象が世の中にあるような気がしますが、私はそう思いません。戦略的にフリーターを選択すれば、自由度の高いハッピーな生き方が可能だと思うからです。
今の社会を賢く生きるためにはお金の知識は欠かせません。英語が喋れても、マラソンが速くても、お金の知識がないと、没落します。
日経新聞に橘玲さんの「まず1億円ためて自由になる だから楽しく長く働ける|マネー研究所|NIKKEI STYLE」という経済的独立に関する記事を見つけたので紹介します。
もし90歳の金持ちのお年寄りから1億ドル渡すから自分と入れ替わってほしいと言われたら、その申し出を受け入れるだろうか。もちろん受け入れないだろう。なぜか?時間はお金よりも貴重だからだ。
私が会社を辞めようと思ったのは、自分の時間がどんどん会社に汚染されていくのが嫌だったからです。
私が退職後にやろうと決めていた活動の一つは、ボランティアです。東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア研修に行ってきましたが、とても良かったです。
最近意識して取り組んでいることは、上位2%位に入る特技や能力を一つずつ増やしていこうということです。これを組み合わせていくと他を寄せ付けない特殊スキルになります。
節税するほどお金を稼いでるわけではありませんが、税金のことについては勉強するに越したことはないので、情報を集めています。
私は昨年10年間も続けたサラリーマン生活に終止符を打ち、新たなライフスタイルを始めました。サラリーマンをやっていると、体調が悪くなることが分かったからです。
サラリーマンを辞めてからもうちょっとで一年を迎えようとしています。最初は慣れないこともありましたが、徐々にペースがつかめるようになってきました。
消費税が上がると聞くとネガティブな印象がありますが、私個人的には3つの点で良かったと思います。
会社員時代に嫌だった仕事の一つは、給与やボーナスに関わる査定の自己評価でした。年々内容がめんどくさくなっている割にやる意味がほとんどないと思っていたからです。
私は昨年末に会社を辞めました。セミリタイア状態にありますが、この生活をして困ったことがあります。
今年の確定申告について今までは青色申告の簡易帳簿にしようかと思ってましたが、白色申告が濃厚です。なぜなら利益がでないからです。
サラリーマンを辞めた後、私の主な収入は、ブログと利子と配当金となりました。今後は、ブログ収入だけでiDeCoと国民年金を安定的に払えるようにしたいと思います。
今朝(2019年7月31日)あさイチを見ていたら、日記のパワーが特集されていて「なるほどな」と思ったので、それについて書きます。日記を書くことは、心も体の健康にも良い影響があるそうです。
私は会社に10年も勤めて、二回会社を辞めたから分かるんですが、会社を辞めるのってとても勇気が必要なんですよね。
会社を辞めてから半年以上経ちました。久々に友人に会うと、みんなから痩せた、締まった、健康的になった、と言われるようになりました。なぜそうなったのか思いつくことを書いてみます。
最近ウォールストリートジャーナルをお試しで購読しているのですが、面白い記事があったので紹介します。「日曜日の恐怖」についてです。
ちょっと前に話題になっていたドラマがありました。定時に帰る、ということが世間では賞賛されたようですが、定時でも十分遅いです。
僕はフルタイムの仕事が好きではありません。もちろん、フルタイムのメリットはたくさんありますが、それでもフルタイムの仕事をしたくない理由があります。
ここでは、面接室での試験の流れを、入室から退室まで順を追ってみていきます。
この記事で1000記事に到達しました。1000記事を書くことを一つの目標としていたので目標達成できました。