投資
私はこれまで全米株(楽天VTI)への積立投資を続けてきましたが、今後は積立投資をやめることにしました。なぜならお金がないからです。
来年のNISAで最後となるレバレッジNISAですが、最近TQQQが楽天証券でも購入できるようになったらしいので、TQQQも候補の一つとして検討しています。
米国株に投資していた皆様、おめでとうございます。10月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が事前予想を下回り、米利上げの減速期待が急速な金利低下と株高につながりました。
日経新聞を読んでいたら住宅ローンが220兆円まで膨らんでいて金利上昇にリスクがあるという記事がありました。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
私が今までに読んだ中でおすすめの投資本を5冊紹介します。
私はNISAでレバレッジETFに投機する実験を行なっているのですが、今年は大変ひどい目に遭いました。
この記事を書いている直前の週末、そして朝、急激に円高になりました。週末の分は日銀による介入で、今朝の分に関しては不明ですが、ドル円をめぐる激しい値動きが続いています。円相場の急激な変動は断じて容認できません。
円安が進んでおり、1ドル150円に突入したので記念に感想文を書いておきます。
私は米国株が最強だと思ったので手元にあるほとんどのお金を米国株に賭けていますが本当にこれは正しいのでしょうか。日経新聞の記事を参考に点検してみたいと思います。
円安が加速しており、この記事を書いている時点では148円半ばで推移しています。これは32年ぶりの円安水準ですが、一体いつまで続くのでしょうか。
「貯蓄から投資へ」というスローガンが掲げられて久しいですが、それがようやく動き始めているようです。その担い手は過去の投資で大きな「トラウマ」を持たない20〜30代の世代だと言われています。
9月末に受け取ったVTIの分配金を使って、VTIに再投資しました。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
2022年9月のVTIの分配金が確定していたので報告します。
円安が進んでおり、1ドル145円に突入したので記念に感想文を書いておきます。
2022年9月1日付けでメルペイスマート払いの上限額が40万円となりましたのでご報告申し上げます。
朝方発表の8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る上昇率となり、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ加速を警戒した売りが強まったらしいです。
私が積立投資をしている楽天・全米株式インデックスファンドの純資産総額が7000億円を突破していることに気が付きました。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
円安が進んでおり、1ドル140円に突入したので記念に感想文を書いておきます。
積立投資は、月に一度積み立てる「毎月」積立が一般的ですが、「毎日」積立をすることも可能です。そのパフォーマンスの違いが気になるところですが、日経新聞によると、その差は大差ないらしいです。
2022年は一気に円安が進み、この記事を書いている時点では1ドル=137円台をつけています。円安になってからドルを買っても遅いのではないかと思う人もいると思いますが、やはり資産の一部は外貨で保持すべきです。
2023年度の税制改革へ向け、金融庁はNISAの恒久化を要望することがわかりました。
2022年4月にうまい棒(delicious stick)が値上げされていたことをご存知でしょうか。1979年に発売されてから10円(0.08USD)を維持してきましたが、12円となりました。The Economistがこのことを取り上げていたので紹介します。
2022年8月17日に楽天VTIが久々に最高値を更新していたのでご報告申し上げます。
「10年で株価2倍」と聞いて無茶だと思いますか。それとも十分達成できると思いますか。私は十分に可能だと思っている派です。いや、願っている派です。
疫病が蔓延する前は、夏にヨーロッパへハイキングへ出かけていました。最近では2019年に行ったのが最後でそれから海外旅行には行けていません。今海外に行ったら物価が高くて目玉が飛び出るだろうと思います。
先日、ソフトバンクグループ株を売却するかも、という話をした直後に売却したら、そこからどんどん株が上がり始めて悲しいです。
私はNISAでレバレッジETFを運用しています。今回の暴落で最高値からどのくらい資産が減っていたのか調べてみたところ、1ドル=148円で計算すると1390万円も資産を減らしていたことが判明しました。