投資
私はNISAでレバレッジETFを運用しています。今回の暴落で最高値からどのくらい資産が減っていたのか調べてみたところ、1ドル=148円で計算すると1390万円も資産を減らしていたことが判明しました。
私は全米株に資産のほとんどを投じていますが、久しぶりに確認したらVTIだけで3500万円を超えていました。
ソフトバンクグループは8月8日に発表した決算で3兆1627億円の赤字だったことがわかりました。これは日本企業の赤字額としては過去最大だそうです。
株資産などのリスク資産は「100−年齢」と良く言われます。例えば、私は36歳なので64%を株資産で運用しよう、ということです。しかし、私はほぼ全財産を株に投資しているため「100−年齢」の式に当てはめると私は赤ちゃんになってしまいます。
2022年8月1日付けでメルペイスマート払いの上限額が35万円となりましたのでご報告申し上げます。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
私は半導体関連株が好きなのでレバレッジETFのSOXLをNISAで買っていますが、昨今の暴落で大変な目に遭っています。日経新聞を読むと、半導体株に対してネガティブな記事も見受けられます。
ちょっと前からあることが気になっていました。それは、家の周りの古い家がどんどん壊されていっては、新しい一軒家がどんどん建ち、そこに比較的若い家族がどんどん入居していっているということです。
1ユーロの価値が1ドルに並ぶパリティを下回り、インフレが予想を上回り円も大幅下落しているため、ドルが最強の状態となっています。
目を覚ましたらイオン株が爆騰していました。今私の心を癒してくれるのはイオン株だけで私の保有する銘柄でもトップクラスのリターンを誇ります。
6月末に受け取ったVTIの分配金を使って、VTIに再投資しました。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
日銀による国債の保有が5割を超えて過去最大となったようです。
2022年6月のVTI分配金が確定したので報告します。
円安が進んでおり、1ドル135円に突入したので記念に感想文を書いておきます。
退職金とiDeCoを受け取る際には退職所得控除が使えるのでお得になりますが、多くの人は時期が重なるので退職金を受け取る際にそのほとんどを使い切ってしまいます。しかし、若いうちに退職金を受け取っておけばその限りではないかもしれない、というお話です…
私はインデックス投資家なのでパッシブ運用していたと思っていましたが、見方によってはアクティブ運用をしているかもしれないということに気が付きました。
ダウ工業株30種平均が前日比で一時900ドル超下落し、2021年1月以来1年5カ月ぶりに3万ドルを下回りました。
米国株が猛烈な勢いで下落しています。主要3指数が年初来安値を更新し、S&P500は1月初旬につけた最高値を2割以上下回り「弱気相場」入りしました。
私が積立投資をしている楽天・全米株式インデックスファンドの純資産総額が6000億円を突破していることに気が付きました。
円安ドル高に伴い、関連ニュースがたくさんありますが、円キャリーの復活がさらに円安を加速させるという記事がありました。
ここにきて円安ドル高が進み、一時1ドル133円をつけました。133円台は2002年4月以来20年2カ月ぶりの円安・ドル高水準だそうです。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。
お金を増やすために投資をしているのですが、気を付けないとお金を減らしてしまいます。今までの経験を通じて、投資で成功するためにはポートフォリオを複雑にしすぎないことが大切だと気がつきました。
日経新聞によると、2022年5月からは掛け金を出せる加入年齢が65歳未満までと5年間延び、10月からは、企業型確定拠出年金(DC)との併用も容易になるそうです。iDeCoの改善?が多すぎてついていけなくなります。
積み立て方式の少額投資非課税制度「つみたてNISA」ですが、20年間世界株に投資し続ければ、2000万円を作れる可能性があるようです。
今回は2018年~2022年のNISAで1000万円を失った人の話をします。
ニュースで一世帯あたりの平均貯金額が1880万円というのを見ましたが、勤労者世帯の貯金と負債はどのくらいなのか調べてみました。結果は、貯蓄平均が1457万円で中央値が833万円、負債平均が856万円、負債保有世帯のみの平均は1603万円、その中央値は1468万…
米株相場が下げ止まりません。私は全財産を米国株に投じているため私の資産も下げ止まりません。米主要3株価指数がそろって年初来最安値だそうです。
投資ポートフォリオの年初からのリターンを確かめてみたのでレポートを配信いたします。