大学入試
20年ぶりに模試を受けてきたので、ご報告申し上げます。
将来、再び大学に入り直す計画を立てていますが、早稲田の文学部と文化構想学部に中国語で受験する選択肢もあることがわかりました。
将来また大学で学び直したいと思っています。今回は、高校を卒業してからしばらく経った社会人が共通テストや大学受験を受ける際に何が必要か調べてみました。
私は将来、大学で学び直しをしたいと思っているのですが、大学の編入試験もその選択肢になりそうなので色々調べているところです。
新しい世界史のご本を入手したので感想文を配信させていただきます。ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。
日本の大学入試で英検などの英語外部試験が利用できるようになって久しいですが、どのくらいのスコアがあれば無双するか調べてみました。
村上春樹の本を読んでいたら、彼がどのように早稲田大学の入試を突破したのか書いてあったので紹介します。結論は、とにかく読書です。
私が興味を持っている早稲田大学の文化構想学部と文学部で英語4技能試験の募集人員が増えることが発表されていました。
将来大学に行った時のために奨学金の情報などにも注意を払うようにしていますが、日経新聞に奨学金と金利についての記事があったので情報共有させていただきます。
日経新聞を読んでいたら、中学受験が人気で私立中学の受験者数はリーマンショック前のピークに接近していることがわかりました。
「41歳の東大生」というご本を読みましたので感想文を配信させていただきます。ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。
将来大学へ再び入ろうと思っているので、大学の情報を色々収集していますが、共通テストのボーダーが出たので分析してみました。私が受検した頃のセンター試験とはだいぶ状況が変わっているので新鮮でした。
早稲田の文学部と文化構想学部が気になっていたので英語の赤本を解いていたら、ケンブリッジ英検の問題形式に似ていたことに気がついたので報告します。
いきなり大学受験生みたいなタイトルになってしまいましたが、今年こそちゃんと世界史を学習する習慣を身につけ、できれば古典の学習もしたいです。
「公立・私立中堅校から東大に入る本」というご本を読みましたので感想文を配信させて頂きます。ご査収のほどよろしくお願いします。
「定年後にもう一度大学生になる――一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方」と言うご本を読みましたので、感想文を配信させていただきます。ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。
最近、東京大学に行くためにはどうすればいいのか調べていました。行くというのは、ただその敷地に入るという意味ではなく、東京大学の学生になるという意味です。
大学院進学を促すため、修士課程と専門職大学院を対象に「出世払い型奨学金」が2024年度から導入されることになるようです。
大学入試では、英検などの英語外部試験が使えるようになっていますが、慶應義塾大学は今まで使えないことで知られていました。しかし、2025年度入試よりそれが変わるそうです。
最近、東京藝術大学に行くためにはどうすればいいのか調べていました。行くというのは、ただその敷地に入るという意味ではなく、東京藝術大学の学生になるという意味です。
私は特に美術の知識があるわけではありませんが、美術館にたまにいってアートを鑑賞することがあります。全然わからないのですが、少しでも分かったらもっと人生は楽しくなるはずです。
2022年4月から必修となった「歴史総合」という科目があるのをご存知でしょうか。「歴史総合」は、主に日本史と世界史の近代以降の歴史を扱っています。
世界史を勉強することを宣言してから学習は全然はかどっていませんが、世界史に関する書籍を購入したのでご報告申し上げます。
私は数年前から世界史を学ぼうと思っては挫折を繰り返してきました。そこでどうしたら効果的に世界史を学べるか研究したところ、漫画を読むという結論に辿り着きました。
私は社会人になる前にお金が貯まったらまた大学生をやろうと心に決めていました。大学生は様々なことが学べるし、とても楽しいと思っていたからです。今回は社会人が大学に編入するための要件等について調べてみました。
教育費の負担は軽減される方向にあるようですが、それでも子供一人にかかる費用は1000万円以上かかるようです。どうしてもお金が足りない時は奨学金を使う手があります。
大学再入学を目指して、世界史の学習を再開しましたが、奇跡的にその学習をなんとか継続できています。最近、NHK高校講座の世界史の授業が素晴らしいことに気が付いたので紹介します。
世界史の学習を宣言してから数日が経過しましたが、今のところ奇跡的に学習を継続できています。その学習を陰ながら支えてくれているのは、ナビゲーター世界史です。
最近、大学に入りなおすのも面白いなと思い始めています。気が向いた時にいつでも大学に入れるように、今度こそ世界史の勉強を始めたいと思います。
社会人になってから大学に入りなおすのも面白そうだと思ったので、大学再入学プロジェクトを検討しています。